• 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09
2011.12
27
(Tue)

智頭「樹里のナポリタン」 

111230_1240~02

今年も残り二日となりました。大晦日まで慌ただしく配送していた昨年と違い、本誌忘年会も滞りなくおこなうことができました。大山の天上界住人のアメンボは冬ごもり、当社もしばし冬眠とさせていただきます。

111222_1326~010001

今日はわたしがこよなく愛するとっておきのお店をご紹介させていただきます。何かと御用をつくって鳥取県智頭町にでかけるわたしの本当のお目当ては智頭駅近くにある喫茶店「樹里」の鉄板ナポリタンを食べること。最近ではめっきり数の少なくなった懐かしい昔ながらの喫茶店の味が楽しめるお店です

111222_1305~01

昭和40年代の喫茶店全盛期に開店した樹里。文化好きの店主姉妹の趣向が反映した店内はゆったりとくつろげます。クラシカルなカウンター奥の厨房からジュワ~と心地よいサウンドが聞こえてきました。待つこと10分、パチパチと音をたてて運ばれてきた鉄板ナポリタン、トマトケチャップと麵が焼けたほのかな薫りが食欲をそそります

111222_1307~01

粉チーズとタバスコを多めにふりかけ、生卵をかき混ぜて鉄板の余熱で半熟に蒸し上げてから食べるのがわたし流。カットトマトとトマトピューレを加えた特性トマトソースの酸味と卵の甘み、その中にタバスコの辛味が加わってまるで至福三兄弟。一月に一度、家族で洋食を食べに行くことを楽しみにしていた幼少年期、その時に食べたナポリタンを思い出しながら食べているわたしの至福顔は誰にも見られたくはありません。
こじゃれた今時のカフェと違い、喫茶店は昭和の若者文化のシンボル。コーヒー一杯でスポーツ新聞や週刊誌を読みあさり、時間つぶしからデートまで利用は様々。そんな喫茶店も年々少なくなる一方です。寂しいですね、本当に。世界食味遺産というのがあるのかないのかわたしは知りませんが、「昭和の愛すべき遺産を一人でも多くの人に味わってほしい!」 と、本誌では怖くて書けないので、このブログだけに紹介させていただきます。一食の価値があるとわたしは思いますよ!!


「樹里」
鳥取県八頭郡智頭町智頭1820 電話0858-75-0080

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 
あたらしい記事
Twitter
ご訪問ありがとう
投稿しているひと
さんいんキラリって?

 さんいんキラリ

Author: さんいんキラリ
山陰から発信する季刊誌
「さんいんキラリ」のメンバーが、
山陰の魅力、そして取材の話、
うらばなしを綴っています。

この日記の主な管理と、
お世話係は
’アメンボ ’がしています。
よろしくおねがいします。

コメント
むかしの記事
ブログ内検索
RSSフィード
リンク