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2011.12
25
(Sun)

智頭「森のようちえん」 

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皆さま merry christmas!

昨夜からゴロゴロ、ゴロゴロと雪おろしの雷さまが激しく鳴り響いた山陰地方、冷蔵庫のような底冷えした朝をむかえると一面雪景色となっていました。ほ~寒~!!

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おかげさまで冬号の評判もよいようで、発売一週間でこの部屋一杯に山積みとなった本誌在庫もなくなってきました。出版不況といわれる今日この頃、本誌発行から7年がすぎ、これもひとえに皆さまがたのおかげだと思っております。この場を借りてお礼申し上げます

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すでにわたしの脳みそは来年春号に切り替わり、取材も始めております。この日の取材先は因幡地方の智頭。鳥取市から千代川を南下し車で30分、杉の町「智頭宿」に到着。目的地は智頭宿から千代川をさらに南下、ナビも携帯もつながらない岡山との県境へ。それでも人里が数件でも見えると心をほっとさせてくれますが、家々が見えなくなると急に不安になってくる小心者のわたし

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説明によると、不安になってもさらに不安になっても勇気をもって山道をすすんでくださいとのこと。杉林を走っていると建築家藤森照信風のツリーハウスが見えてきました

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米子から車で3時間、目的地のむれあいの夢来キャンプ場に到着。本日は智頭町の森をフィールド9箇所を拠点に活動している「森のようちえん・まるたんぼう」の取材。キャンプ場から園児の元気な声が聞こえてきました

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1950年代中頃にデンマークの一人のお母さんが森の中で子供たちを保育したのがきっかけとなって北欧を中心に少しずつ世界に広がっていった「森のようちえん」。そのスタイルをめざし、「森のようちえん・まるたんぼう」は智頭の豊かな自然をフィールドに森の中で自由に遊ばせ、自主性を育て上げようと3年前に設立された特定非営利活動法人の幼稚園です

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雪が落ちてきそうな肌寒いこの日は親子会。お外で大人たちに混じって昼食作りを楽しむ園児たちは、雨だろうと雪が降ろうとお外がフィールドの基本。ピラミッド型の屋根の中でぬくぬくと議論をしている大人たちに見せてあげたですね! 寒空の下でお話しすれば昼寝をすることもないだろうし、だらだらすることもなくなり少しは前向きのお話ができると思うのですが

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この日のメニューは化学調味料を一切使用していない玄米ご飯と野菜タップリの味噌汁

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食後は、また遊びに夢中になる子供たち。水たまりを見つけ、はんケツをだしながら水路作りを始める子どもたち。以外と無心になれて楽しいこの遊び、わたしもよくやりました! 皆さんもやってみませんか?

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川の楽しさや恐ろしさも遊びから自然と学んでいった古き時代、いまでは川遊びをする子どもたちを見ることがなくなりました。まるたんぼうの子どもたちは、教科書や大人の言葉でなく、大自然の声から、様々な遊びから学びを得ているようです。これから雪深くなる智頭、それでも子どもたちは雪の到来を待ち望んでいるとのことでした。新年、また取材に訪れたいと思います。雪と戯れている子どもたちから、わたしたち大人が学べる何かがあるはずです








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