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2011.11
12
(Sat)

取材記・鳥取「あんべ」親ガニ丼 

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本日の取材は鳥取市弥生町の一角に店をかまえる「あんべ」。まだまだ街ぜんたいに「おやすみ」というのんびりとした雰囲気が漂うの繁華街、店舗前には仕込んだ魚のトロ箱の山が積んでありました。

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藍の暖簾をくぐると仕込みが終わった親ガニ連隊が番犬のようにわたしを睨む。これだけの集団で睨まれると、後ずさりしてしまうほどの怖さ。どこかの星からか地球侵略やってきたエイリアンのよう、今晩夢にでてきそうだな

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お店はカウンター主体の奥に細長い店内。「今は声をかけちゃ~いけないゼ!」っと、オーラを漂わせ一心不乱に仕込み中の店主に、それではこちらの仕事が進まないと声をかけるライターの吉田さん。さすが!

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本日お目当ての「親ガニ丼」。五年前の一目惚れからやっと本誌でご紹介できることになった一品。あれこれむずかしい能書きを言う必要のない美味しさです。わたしは幼少時分から松葉ガニより親ガニのほうが好きな小僧。小さな甲羅に付いた味噌や蟹身を一心不乱にほじくりながら食べていた「夢の料理」なのです。この一品にかける店主の心意気が凝縮された丼に見事につまった蟹身に、三年の月日をかけて独自に配合した醤油付けの内子と外子、この美しすぎるバランスはまるで絵画のよう! 「ちゅぱちゅぱっとお口の中いっぱいで内子の味覚を楽しみながら、ちびりちびりと熱燗を楽しむ、そんな陶酔したわたしの姿は誰からもみられたくないな! だから一人で行きます、この親ガニ丼を食べるときには。
シーズンには親ガニの仕込みに睡眠2時間という店主は一ヶ月に15キロも体重が減るという。わたしもバイトして減量させてもらおうかな? うそです

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青森出身のご主人、山陰だけでない各地の旬を味わってほしいと全国から新鮮な食材を直送して提供しているお店として鳥取で知られている。遠くは関東からも多くのお客さんが訪れるという。この親ガニ丼は蟹汁付きで2500円、しかしお得感を感じる値段。わたしが強力にオススメできるお店です


「味暦あんべ」
鳥取県鳥取市弥生町175-2 電話0857-29-9125


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帰路ぼんやり空を眺めていると「神話・因幡の白兎」で知られる白兎海岸で暮れなずむ夕景に一筋の虹が現れた。移りゆく秋の暮れ、一年って早いですね!








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