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2011.06
17
(Fri)

奥津温泉「奥津荘」 

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今日は棟方志功縁の岡山県奥津温泉の取材、少々肌寒く感じる曇り空、米子から約2時間で到着しました。岡山県苫田郡鏡野町にある奥津温泉は吉井川に架かる奥津橋を中心に温泉街が広がっています

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今日の取材陣はヨッシー、テツ、エフ、わたしの四人、少し早く到着したので吉井川上流にある景勝地「奥津渓」を散策。雄大な清流の醸し出す風情に一同時を忘れて佇んでいました

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昭和7年に国の名勝に指定されている「奥津渓」は四季折々の変化が美しく、春は桜に初夏の新緑、秋の紅葉と多くの観光客が訪れる名勝地

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早速イオンで洗浄されたお腹が減ってきたので道の駅 奥津温泉内にある「温泉亭」で昼食をとることにした

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昼時前にも関わらずご覧のように満席状態、それ以後もぞろぞろとお客さんの来店が

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一人1200円で和洋中華が食べられるバイキング形式。旬の山の幸が楽しめる「おばちゃんの味」との肩書きがあるようにメインは和食系のバイキングのようです

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わたしはお野菜を中心にした総菜をチョイス、ホンノリと梅の風味のご飯とみそ汁が美味しかった。素朴なおばちゃん料理といったお味でした


道の駅「奥津温泉」
岡山県苫田郡鏡野町奥津463番地 電話0868-52-7178



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食後は本日の取材先、奥津温泉の「奥津荘」に向かった。湯郷温泉、湯原温泉とともに美作三湯と呼ばれる奥津温泉は山陰と山陽の交通の要所として栄え、江戸時代は津山藩の湯治場であった

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昭和3年築の木造建築の奥津荘、歴史が漂う玄関先には棟方の作品が展示され、優しく出迎えてくれた女将さんの笑顔が旅の疲れを癒してくれそうです

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昭和22年から昭和28年頃まで棟方が度々訪れた「奥津荘」、当時の趣を残しながら2004年にリニューアル。格子窓の風情が老舗旅館ならではの懐かしさを感じさせてくれます

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樹齢450年以上になる銀杏の下にあるお部屋、清間亭と聴泉亭。凜とした佇まいを感じます

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写真家として風格がでてきたテツ。エフを従えた姿は、往年の写真家土門拳氏の域になってきたか(笑)

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落ち着きある聴泉亭室内、ベランダに設置された露天風呂では吉井川に生息しているカジカの鳴き声が聞こえてきた。これから8月にかけて蛍の風情も楽しめるという

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パンツ一著でアシスタントを努めるエフ、奥津荘の鍵湯は400年前、津山藩主の森忠正公の専用湯として利用され、無色透明の温泉は42.6度と程よい湯加減。津山藩主が一人占めしたぐらい泉質のよい温泉に少しだけつかってみた。まるで魔法のように取材疲労の蓄積で出現していたジンマシンもやわらいだ! オススメ!

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温泉の後はお食事の撮影、ジュンサイと胡麻豆腐、ハモと川エビ、オクラの昆布締と美しい彩りの前菜

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吉井川で捕れる天然の鮎の塩焼きと初代が考案した定番料理のじょうよう蒸しは優しいお味のヘルシー料理

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創業以来変わらぬ伝統料理のこわ蒸し。何度も温泉を楽しんでいただきために料理の味付けは全体的に優しく、四季の山里料理が堪能できる田舎風。
客室数8部屋の「奥津荘」は団体客はお断り、大人がゆったりと落ち着ける家族経営の小さな旅館。人柄良い女将さんといいプライベートでも宿泊したいオススメの旅館でした。


「名泉鍵湯 奥津荘」
岡山県苫田郡鏡野町奥津48 電話 0868-52-0021



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この日は夕方までに帰路につけたので早めの夕餉をとりに近所の昌山へ

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この景色を眺めると癒されます、明日は因幡地方の取材です

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棟方志功 

奥津温泉の旅いかがでしたか。 その昔東京に遊学して文学を学んだ河鹿園の光永大佑氏。
文学から陶芸まで彼の幅広い交流により
棟方志功ゆかりの茶室が存在します。「美の館、詩の館」は一見ですよ。

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