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2011.05
22
(Sun)

倉吉、至福のうどん 

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蒸し暑い曇り模様、取材のため倉吉市へ向かった。薄もやがかかり湖と思わせる幻想的でシュールな日本海、珍しく不思議な光景である!

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今日の昼食は倉吉市旭田町にある「富サン」、プロのお米屋さんから教えていただいた手打ちうどんの旨い店。大通りから路地を少し入った分かりにくいところにあります

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古民家の暖簾をくぐると8席カウンターを中心に右手にお座敷がある細長い店内。人柄の良さそうな店主とおかみさん二人で営んでいるお店です。この日は店主オススメの日替わりうどん定食(800円)を注文、うどんかそばがセットで選べ日替わりでおかずが変わる。今日のメニューは揚げ出し豆腐、甘めのお出汁で旨い! 何よりご飯が美味しい! お米屋さんが推薦されるだけのことはある。最近、ご飯を手を抜く店が増えてきていると思うが、「富サン」はガスがまで炊いたふっくらとしたご飯

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四国で修業した店主、味は関西風の上品なお出汁でコシのある喉ごしのよいうどん。久しぶり至福のうどんに出会うことができました、オススメします!!


「富サン」
鳥取県倉吉市旭田町22 電話0858-22-0893


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昼食後、取材で倉吉市内の版画家・故長谷川富三郎さん宅に向かった。漆喰壁の民藝風の建物が長谷川さん宅、エントランスに「ようこそ、ようこそ」の民芸お馴染みの言葉の石碑が向かえてくれた

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長谷川さんの息子さんの弘さんに富三郎さんと棟方の交友関係を伺った。膨大な量の二人の書簡がきれいにまとめてあり、河井炻次郎の詞を棟方が装幀した書籍「火の願い」の初版本を初めて手に取って拝見させていただいた。貴重な資料だけでなく貴重な作品もお持ちの長谷川さん。右は戦後棟方が最初に手がけた大作、炻次郎に対して感謝をこめて制作した作品「鐘渓頌・竜巻の柵」

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その中でも力強いオーラを放っていた棟方が版画を始めた初期作品が床の間に飾ってあった。題名は不明とのこと

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長谷川さんのご紹介で近所にある料亭「万よし」さんに向かった

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この店は棟方が来訪し命名したお部屋「喜太亭」があるという。中庭の奥に見えるお座敷が「喜太亭」、後日取材をできる許可をただき後にした。倉吉と棟方の関係性が少しずつ解明できた取材日となりました













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