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2011.01
25
(Tue)

le restaurant hara 

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またまた寒波到来! 昨夜から降りつづいた雪も昼前にはやみ時たま太陽も顔をだす。今日はおすぎと最近評判の松江のフレンチレストラン「le restaurant hara」に昼食にでかける

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松江に着く頃には雨模様に変わり雪も積もっていない。またまた伯耆地方だけのピンポイント積雪か? 長靴姿のわたしは松江では目立ってしまう、山奥から出てきたようだ。松江市中原町にある「le restaurant hara」は一畑電鉄松江しんじ湖温泉駅近くにある新築マンションの一階にあるようだ。店内にはいるとお客で満席、予約を入れていなかったことを後悔、一時間後のリザーブをいれてお店を後にする。その時、入口近くですれ違った紳士に「このお店は美味しいのですか?」と、声をかけられた。この方とは後ほど新たな展開に!

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おなかと相談し、松江市和多見町の「そば清」で一息いれようと向かう

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わたしは玉子うどんをおすぎは割子そばを一枚だけ注文。このうどんはわたしにとっての別腹、至福の一時をそば清でついやす。その内「le restaurant hara」から連絡が入り「そば清」に別れをつげる。

「le restaurant hara」に入ると悪天候にも関わらず私たち用のカウンター席が二席分空いているだけで相変わらずの満席、それも圧倒的に女性客が多い人気店だ。店内は木調をいかした落ちつきのあるインテリア、エントランスから右にカウンター席とテーブル席、カウンター越しにオープンキッチン、左が入口から隠れる感じのテーブル席というレイアウト。清潔感漂う厨房ではぴかぴかに磨かれた什器やキッチン用具がきれいにレイアウトされていた

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今日のランチメニューからわたしは前菜に黒豆のあたたかいスープ、カプチーノ仕立てを注文。黒豆の甘みがバターソースとオリーブオイルに溶けこんでまろやかで奥行きのある仕上がりに、まだ若いが創造性豊かな店主の一品にその後の料理を期待させる

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おすぎは寒さわらの燻製と人参のサラダを注文。厳選された野菜の品質に店主の野菜へのこだわりを感じる

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わたしの主菜のだるま鯛のムニエル野菜添え、アンチョビ風味の白ワインバターソース。だるま鯛をアンチョビ風味にカリカリ焼き上げた薄皮は薫りよく淡泊な白味は柔らいく仕上がっていた。このような焼き方はわたしも初めての体験。そして野菜の旨さには驚いた! 

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おすぎの主菜は豚肩ロース肉といろいろな野菜のやわらか煮、ゆで卵のソース仕立て。
二品の主菜に共通していえるのは野菜がたっいていること。微妙な野菜の味加減の変化と様々な野菜本来の旨みをいかした味は魚やお肉の味にも負けていない。野菜だけでも満足させられる店主の腕に脱帽! その感想を聞いていた隣の初老の紳士が声をかけてきた。話をすると入口ですれ違った方だったと判明。そしてその方は大阪からわざわざこのお店の料理を食べにこられているとのこと、店主が他の高級フレンチで勤務されているときからの常連さんで、店主を追って4ヶ月ごとに松江まで食べにこられていることなどを話された

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店主の計らいでサービスでだされたヨーグルトムース、レモン仕立てのデザート。爽やかな酸味と苦みを抑えたコーヒーがよくあっていた。前菜から主菜、パン、コーヒーと全てがハーモニーのように連動していたランチ内容で1400円、デザートは別料金になるようだ。
そして日本中の美食を求めて旅歩くことを生き甲斐にされている素敵なお客様を常連に持っている店主、まだ30代と伸び盛りのシェフは素材に対して毎日チャレンジしているよな感じ。一品一品の完成度に関していえば他に旨い店があるかもしれないが、全体を通して考えられている料理内容だと感じた。特に野菜の扱いが抜群に上手い!
その紳士の帰られ際、また4ヶ月後の予約をいれてお店を後にされた。そんな素敵な出会いと至福の料理を提供してくれた「le restaurant hara」はわたしの記憶に残るお店になった。

le restaurant hara
松江市中原町55善栄ビル1F 電話0852-25-2010



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帰りに近所にある和菓子店「向月庵」で甘味を買いに行く

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和菓子処松江の中でもこの店の生菓子の美味しいお店として有名。季節の生菓子が並ぶ中で今日はみたらし団子を購入する

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向月庵
島根県松江市苧町1-36 電話0852-26-7393

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