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2011.01
14
(Fri)

至福のフレンチと風月堂 

今日は寒さも小休止、久々の青空に心躍ります
用事を兼ねて昼食は松江のフレンチ・レストラン「ラグー」にする。以前から松江の友人から美味しいフレンチとして紹介されていたお店。

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松江市西津田にある「ラグー」は山陰道から桧山トンネル出口の交差点を左にある出光ガソリンステーション近く、少しわかりづらいので確認してからいかれることを勧めます。モダンな住宅風の店舗外観

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エントランスを入ると大胆にもいきなりオープンキッチン! 東京外苑前にあったイタリアンの名店「バスタパスタ」を彷彿とさせる試みだ。キッチンをお客に見せるということはすし屋と同様、料理に対する妥協ができず常に清潔にしていなければならない。店主のコンセプトがエントランスでわかる。
吹き抜け空間の店内は気持ちのよい自然光がはいり明るい、オレンジ色のテーブルクロスによって暖かみをより演出しているようだ。しかし設計上のミスなのか足下は寒く何らかの対策が必要だと思う。

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ランチプレートは1000円、1500円、2300円の3種類。今日はふんぱつして2300円にしてみる。キノコの味がほのかに薫るクリーミーで口当たりのよいキノコのスープ。でだしから完成されたスープに今後の料理に期待する

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前菜の挽肉とタマネギのキッシュは優しい味。その下に写っている大山鶏の詰め物を一口食べると大山鶏の旨みが詰まった肉汁が口の中で拡がった。写真には写っていないがライ麦と全粒粉の自家製パンは店主こだわりの一品でした。

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メインのマトウダイのポワレ。パリッとした芳ばしい皮と脂がのった白身にクリームとトマトの酸味をアクセントにしたソースがとけあい至福の味に! 手打ちパスタと青菜、ニンジンも共に美味しくいただけました。お野菜は全て地産地消ということで、そんなところにも店主のこだわり度が感じられます。

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デザートの干しぶどうのケーキとコーヒー。干しぶどうの酸味と甘みが染みこんだしっとりとしたケーキとコーヒーがよくあいます。
全体的な印象として斬新さはないが店主のまじめで実直さが素直に表現された料理内容だと思いました。少し胡椒が後味に残るかな? と感じましたが、全体的によくまとめられてあり美味しくいただきことができました。パン、野菜、大山鶏など印象的な味もありわたしのお気に入りリストにいれさせてもらいます。

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昼食後は借りていた資料を返しに風月堂に行く。お堀端の右側が風月堂の看板が見える

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歴史を感じさせる明治19年創業の風月堂外観

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民芸運動の先駆者たちと交流が深かった先代主人の影響が感じられる店内。お菓子がなくなった時点で閉店となるため、夕方4時頃迄に行く必要があります。

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民芸風のしゃれたパッケージに上質の和紙に包まれた饅頭。皮が堅めに焼き上がったお菓子で中は甘さ控えめの黒餡。その下が風月堂のモナカ。何かの隠し味があるな~味噌かな? 饅頭と違った味わいの黒餡は不思議な上質な
の甘みが残る

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わたしはこのカステラにみせられています。芳ばしい美しい焼き上がりとこの砂糖のザラメをみよ! 

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カステラを土産に陶芸家の吉川さんに会いに行く。お堀端にある趣のある古民家を事務所にされてます。吉川さんは来待石を使用した照明を近年開発され、世界中に顧客を持つアーティストとしても知られています。ラグーを紹介してくれたのもこの方で辻晋堂と美食談義に花が咲きました。

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