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2010.12
13
(Mon)

むし寿司と静寂の松江 

今日はあいにくの雨模様、写真を受け取りに松江に行くことになる
わが家から山陰道経由で松江市内まで約30分。高速が整備され便利になりました。
車窓から柔らかそうな枯れススキと季節遅れの楓、山肌に点在する収穫後の柿畑からは間近に迫った年の瀬かんじさせてくれる。もうすぐ冬至、一年中で昼の一番短い日

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昼食は松江市東茶屋の「浪速寿司」のむし寿司を食べに行く。創業明治20年、松江でも有数の老舗店

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温かく迎えてくれた店主夫人の坂本さん。清潔で質素な作りだが上質感漂う店内

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近年、江戸前ずしが山陰でも食べられるようになりましたが、本来はハレの日につくられたご馳走として鮎、鯖ずしといった山陰各地域にあった名物ずしが伝承されてきました。松江の古くから愛されてきたおすしが、ここ浪速寿司の「むし寿司」です。

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むし寿司とタイのアラ汁はこの店の定番メニュー、1000円
初代店主が寒い時期でも好まれるメニューはないものかと思案の結果うまれたがこのむし寿司。熱々のむし寿司はエビ、ウナギ、牛肉の煮込み、椎茸、カマボコ、卵焼き、栗、錦糸タマゴとグリーンピースの具材が彩りよく添えられ食欲をそそられる一品。わたしは夜食用によく持ち帰りにしてもらいます。味がしっとりとしみこみ、時間がたってから食べても食欲をそそります。

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甘味を仕入れようと近所の「風月堂」に行くが、今日はあいにくの定休日。わたしにとって山陰随一のカステラの味は風月堂です

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風月堂の目の前を堀川の遊覧船が、東洋のベニスともたたえられる松江は水も都と称される。大阪八百八橋といわれているが、松江にはそれ以上の橋があると知人が教えてくれた。

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古い路地裏からモダンな建物、これも現在の松江の顔

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大橋川から宍道湖を望む。しっとりとした雨の松江も訪れる人々の記憶に染みこんでいくのだろう。いつも松江に来るたび感じることがある。それは、ゆったりとしたした空気がこの町には漂っている。今は慌ただしい年の瀬、でも何故か「静寂」なのだ! 八雲同様、様々な文人墨客がこの町を愛するのもうなずける一瞬

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写真は晩秋の宍道湖、まさしく静寂

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