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2010.12
01
(Wed)

画家「脇田和」 

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今日のお昼はカレー専門店「トンキン」のインドカレー。昭和48年に米子市茶町に開店、美人?姉妹が営む町のカレー屋さん。カウンター席だけの店内は昼時になると通のお客でつねに満席

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昭和のネーミング「インドカレー」いいね~! みためは悪いがサラッとしたスパイシーなカレールーだがフルーツ、タマネギの甘みがきいているので口当たりがよい。一度食べるとやみつきになります。今日はラードで揚げたジューシーなポークカツカレーを注文。700円。手作りハンバーグカレー、ドライカレー&サラダなどもオススメ!

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前回は日南町に生まれた桜クレパス創業者「佐武林蔵」のお話でしたが、今日は日南町美術館で見つけた素敵な作家のお話。中国山脈の尾根に囲まれた小さな町でこの立派な美術館と音楽ホール、文化を大切にしている町の施政が垣間見れます。

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今秋、クレパス誕生85年を記念して日南町美術館で開催された「画家たちが描いたクレパス画名品展」を観に行ってきました。近代から現代の巨匠たちが描いたクレパス画の名品を展示し、その画材の可能性と魅力を紹介する展覧会。

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クレパスを油絵具のようにあつかった具象作品が多い中、プリミティブな偉才をはなっていた画家「脇田和」。わたしの友人が好きな作家の絵に引きこまれてしまいました。純真に子供のようにクレパスというマチエールと作家自身が戯れているかのような作品。早速、家に帰ると脇田和の図録を取りよせてみました。

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脇田の簡単な履歴。明治41年東京都港区青山生まれ。青山学院中退後、ドイツに渡りベルリン国立美術学校に入学し絵画に関するさまざまな技法を学ぶ。帰国後、昭和30年、日本国際美術展で最優秀賞、翌年グッケンハイム国際美術展国内賞受賞する。昭和39年から東京芸大助教授となり、昭和45年同校で教授を務める。平成3年軽井沢に脇田美術館開館。平成10年文化功労者となる。

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クレーのような色彩とプリミティブな遊び心、ブラックのキュビスムと様々なスタイルを自在にあつかう脇田。かれの作品からは独自の天分と知性、そして上質な教育を受けている作家であるなと印象をうけました。

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吉村順三設計で1991年開館した脇田美術館
長野県北佐久郡軽井沢町にある同美術館は脇田の油彩、素描、版画等約1,000点を収蔵。ドイツ遊学時代から最晩年の作品まで画家の全貌をつたえる展示をおこなっているという。山陰からは遠方であるが、機会をつくっていつか行ってみたいと思った。

101126_1603~02

http://www.wakita-museum.com/index_02.html

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