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2010.10
28
(Thu)

軽喫茶と写真館 

今日のランチはみどり推薦の鳥取県琴浦町の「軽食喫茶 旅路」に
頭ではピラフかカレーかサンドヴィッチにするか格闘しながら国道9号を東に
餃子の旨い店「841ラーメン」前を通り過ぎると妄想バトルに餃子も参戦してきた。
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赤碕郵便局を越えて1キロすると「旅路」の看板が右側に見える
エントランスの造作、窓枠の丸みから昭和の軽喫茶の佇まいを感じる
メニューも軽喫茶
カレーかチャーハンか迷ったが、結局チャーハンをオーダーする。
品のいいオーナーが一人で切り盛りしているようで注文してから少し時間がかかるが
タマネギを炒めるよい香りが漂い、期待膨らむ!

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決して上質なプロの味ではないが家庭的な上品な味で食べやすい。550円!
旨いコーヒーを飲みながら店内を見渡すと、
クリムト作品コピーの横でさりげなくご主人の記事が
ご主人の写真家「陰山光雄」は一度お会いしたかった人。
早速、スタジオに伺うことにする。

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赤碕交差点近くにスタジオを発見!
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赤碕は植田正治の師であり、世界に認められた写真家「塩谷定好」が生まれ育った町
塩谷も赤碕から離れることなく、生涯を通じて郷土を撮り続けた写真家であった。
同郷の陰山さんも赤碕をベースにモノクロフィルムの良さを伝えようとしている方であり
デジタルが支流の現在の写真業界、
銀塩写真を扱うスキルもない人間がプロ写真家と称している中で
化石のような貴重なアナログ写真家。
わたしもハーブ・リッツや世界に認められた人と仕事をして最低限のスキルで感じたこと、
自身が撮影した写真はプリントまでこだわる、もしくは自身でプリントする。
デジタル化する雑誌業界の中でも、キラリは銀塩写真を使い続けていきたいと思っている。
写真館としてプリントだけでも対応されているようなので、
これを読んだ写真家諸氏、一度プリントだけでも依頼されてみては?

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陰山さんの写真集「Japan, Japanese」から

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山陰道を走っていると陰山さんの未来を暗示しているかのように虹が!
帰り際、陰山さんの一言が
「最近、ニューヨーク近代美術館(MoMA)からコンタクトがあったんです。内緒ですけど」

申し訳ありませんがブログで公表してしまいました。

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