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2013.04
25
(Thu)

書籍「民藝」 

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キラリが編集した書籍「民藝—手仕事の美」が昨年7月から発売されています。この書籍は島根県立美術館が企画した「民藝mingei—手仕事の美」の展覧会図録として制作され、柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功、芹沢銈介など民藝指導者から安倍榮四郎、舩木道忠など地元作家の作品紹介、山陰の民藝年鑑など資料性にも富んだ内容となっています。本誌15号で特集した安来市出身の陶芸家「河井寛次郎」に始まり24号の「柳宗悦」特集まで足掛け3年の民藝特集のまとめとして編纂した一冊です。島根県立美術館ミュージアムショップで販売されていますが在庫が残り僅かとなっています。 
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2013.04
22
(Mon)

「おかげ」同窓会 

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島根県庁&鳥取県庁職員とキラリ編集部が3年前に共同で制作したロハス・マガジン「おかげ」。その同窓会が先週末、松江で行われました。僕にはいろいろと苦手のものがありますが、中でもパーティーと称するものには「すみません」といって一切お断りしています。けれどこの同窓会は別。通常業務外での作業で手当もつかない、単純に「雑誌が作りたい」との一念だけで様々な両県庁部署から集まった精鋭職員さん。読者層を想定し、雑誌名を考え、企画、取材、文章作成と過酷なスケジュールのもと作り上げた一冊。皆、いい表情していますね! 彼らがいるかぎり山陰は大丈夫! だよね?

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皆の熱い気持ちに神様が答えてくれたのか「おかげ」は既に完売。当社でも2冊しか在庫がない貴重な雑誌です!

2013.04
20
(Sat)

発行ラッシュ! 

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年末進行のような慌ただしさが続くキラリ編集部。わたしたちは島根県松江市八束町にある「由志園」という企業のブランド構築に携わり、昨年創刊させた由志園の季刊誌「和寂趣彩」春号が発行となりました。由志園は牡丹庭園や日本庭園を愛でながら食事が楽しめ、牡丹や高麗人参など様々な自社商品を製造販売している企業。春号は、四季の由志園庭園しつらえから始まり高麗人参液を使った新たな健康習慣のご提案まで盛り沢山の内容です。ご希望の方は由志園『0852-76-2255/www.yuushien.com』までご連絡ください
2013.04
18
(Thu)

医療情報誌「ささら」発行! 

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高齢化社会は山陰だけでなく日本が抱える大問題と、鳥取大学医学部附属病院(以下、鳥大病院)とキラリ編集部が医療情報誌「ささら」を創刊させました。昨年9月に創刊され大きな反響を呼んだ創刊号に続き、この春第2弾が発行になりました。
 一昨年に出版された経済誌の「頼れる病院のランキング」で、西日本1位、全国の国立大学附属病院で1位、民間を含めた全国総合ランキングでは4位という高評価を受けた鳥大病院。「ささら2号」巻頭インタビューでは、全国の病院ランキングとして非常に低く、儲からない病院として有名だった鳥大病院がどのように生まれ変わったのか、鳥取大学医学部附属病院長の北野博也先生と鳥取大学学長を務める豊島良太先生をお迎えして、大胆で画期的な病院改革の話を語っていただきました。
特集の『未来の地域医療』と題して島根県隠岐郡海士町と鳥大病院による認知症対策の取り組みからは、中山間地や離島地域の理想的な未来の医療体制が垣間みられます。その他、只今蔓延している「花粉症」や「肩こり」の予防方法を図解を使ってわかりやすく紹介。さらに「自分の細胞で自分を治す」と称して、昨年から始まった鳥大病院の脂肪幹細胞を使った乳房修復の臨床研究をやさしく解説します。従来の医療のあり方をかえてしまうかもしれない幹細胞の研究から、目がはなせません。
 無料情報誌として山陰の有名書店や医療機関、公共施設などに無料配付されている「ささら」。イラストを多用して見た目も中身も魅力溢れる一冊となっています。ぜひ一読ください。
山陰以外にお住まいの方は下記HPでも閲読できますので宜しくお願いいたします
http://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/
2013.04
17
(Wed)
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小説家・塩見佐恵子が旅するシリーズ「あなたに会いたくて」は春号で27章。今回は塩見さんの故郷、島根県安来市伯太町と広瀬町の紹介です
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まだ肌寒さの残る3月、塩見さんのお国入り。自身の故郷取材ということでまずは近藤安来市長にご挨拶、その後広瀬町にある月山富田城跡に向かった。前半は、尼子氏の居城として中世の山城跡がほとんど手つかずに残っているというこの城址を散策し、城主の考えや有り様、往時の想いをめぐらし尼子氏縁の地を紹介します

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後半は塩見さんの故郷、安来市伯太町を紹介します。NHKドラマ「ゲゲゲの女房」で一躍有名になった武良布枝さんの生家、飯塚家がある大塚を訪ねます。大塚は、秋に渡来したコハクチョウで賑わい、春は菜の花やチューリップに彩られた能義平野の一角にあり、幕末から昭和の中頃までは地元有志が集まって人形浄瑠璃を楽しむしゃれ者の町でした。そんな大塚にある飯塚家で布枝さん手作りの干し柿を味わいながら塩見さんの若きし頃のお話で盛り上がりました。その後、塩見さんの生家へ向かった取材陣、いったいどのようなところだったんでしょうか? 乞うご期待ください!

2013.04
16
(Tue)

森鷗外特集番外編 

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「森鷗外」特集で紹介しきれなかった興味深いお話を紹介します。
皆さまが、不断おめでたい字なんだろうというぐらいの気持ちで使っている『正』という漢字、辞典でも「規範や規準に対して乱れたところがない」などと解説されていますが。。。
死期を予感した鷗外が晩年最後に打ち込んだのが『元号考』執筆。元号とは、皇位の継承があつた場合、内閣が政令で定める年号(明治、大正、昭和、平成とか)のこと。山県有朋の信頼が厚かった鷗外は陸軍軍医総監を辞した後、大正6年に宮内省室博物館総長兼図書頭に任ぜられます。「明治」「大正」の元号について否定的な見解を示していた鷗外は、中国では『正』の字を年号に使うことを避けていたということを調べあげる。
『一而(イチニシテ)止ル』
『正』の字をつけ滅びた例を一々挙げ、「不調べの至と存候」と吐き捨てるように書き付けている鷗外は、病魔に冒され死期迫る中、鬼気人に迫る姿で『元号考』執筆に取組み未刊のまま大正11年7月に永眠します。その後、図書寮部下の吉田増蔵に元号考完成を託し、次代の元号となる『昭和』を吉田が考案します。

常に国家の未来を考え続けた鷗外。鷗外は「かのように」という小説で「祖先の霊があるかのように背後を顧みて、祖先崇拝をして、義務があるかのように、徳義の道を踏んで、前途に光明を見て進んでいく」「かのようにを尊敬する、僕の立場より外に、立場はない」と書いています。この鷗外の思いは、未来を模索するためには、過去を正確に考証し、人として守るべき自身の信念にもとづき、かのように行動していくことと個人的に理解している。
近代日本の最高峰の知性が思案を重ねて到達した地点であると作家の猪瀬直樹さんは伝えていますが、猪瀬さんの著書「天皇の影法師」でこれらのことが紹介されていますので、興味のある方は読んでみてください。

2013.04
14
(Sun)

春号内容「森鷗外」 

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シリーズ「山陰の匠を探す」は島根県津和野町出身の文豪「森鷗外」を紹介しています。僅か12歳で現東京大学医学部に入学し19歳で卒業した鷗外。第一章では「学問の自由研究と芸術の自由発展を妨げる国は栄える筈がない」との精神のもと、文豪・官僚として二つの生涯を苦悩と挫折と諦念を感じながら戦い続けた鷗外の軌跡を紹介しています。
2章の「鷗外と津和野—心の原風景―」は、郷里の豊かな自然によって文学的な柔らかい心を芽生えさせ、当時津和野藩が行っていた先進的な学問によって知性が磨かれていった過程を紹介しています。
3章「『観察と実験』から萌芽した鷗外文学」では、日本の近代国家建設に必要と終生、多種多様の西洋文化を学び続け、西洋文学の翻訳に始まり、建築・美術・音楽・演劇と西洋で学んだ芸術文化を日本で実践しようと試みる鷗外が、生涯を通じて西洋文化の日本化を試み続けた生涯を紹介しています。
生地・津和野と60歳で没するまで創作の拠点となった東京・千駄木には二つの森鴎外記念館があります。4章は、その二つの記念館の展示を手がけた鷗外研究の第一人者、山崎一穎さんにそれぞれの展示に込めた思い、鷗外をより深く知るための見方を伺いました。
「陸軍軍医総監として高級官僚でもある鷗外は堅苦しい文豪のイメージがつきまとっています。従来の印象とは別に優しき啓蒙家の顔ももっている鷗外の素顔をコラムで紹介します。


2013.04
14
(Sun)

春号内容1 

*城下町-outline

春号特集は「城下町を愉しむ」と題して、因幡、伯耆、出雲、石見地方に残る城址を散策し、城下町ならではの愉しみかたを紹介しています。うららかな春の山陰路、本誌片手の城巡りをオススメします。

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第二特集は島根県立古代出雲歴史博物館で今月から始まった「平成の大遷宮—出雲大社展」のご紹介。「神宝 奇跡の美」と称して、出雲大社をはじめ、縁ある全国の神社の神道美術が一堂に展示されます。国宝6点、重要文化財33点を含む約140点もの貴重な品々の一部を本誌でもご紹介。春の山陰歴史文化の旅に誘います。





2013.04
12
(Fri)

キラリ春号発売!! 

*No27-Kirari-sping2

読者の皆さまへ
お待たせしました。本日からキラリ春号が店頭にならびます。この度も発売が遅れまして申し訳ございません

*27-06-07-mokuji

春号特集は「城下町を愉しむ」。山陰各地の城址を散策し、その城下町ならではの魅力と愉しみかたを紹介しています。シリーズ「山陰の匠を探す」では、夏目漱石と並ぶ文豪として知られる島根県津和野町出身の森鴎外を紹介しています。陸軍トップの軍医総監に登り詰め、一官僚として日本の将来も見据えていた鷗外。そうした官僚と作家を強靭な精神で生き抜いた鷗外の軌跡も見どころです

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Author: さんいんキラリ
山陰から発信する季刊誌
「さんいんキラリ」のメンバーが、
山陰の魅力、そして取材の話、
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この日記の主な管理と、
お世話係は
’アメンボ ’がしています。
よろしくおねがいします。

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