2011.10
12
(Wed)

喫茶MG「宍道湖観光遊覧船」 

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晴れわたった連休初日、藍のキャンバスに真っ白な八雲が立った松江

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今号特集地は四年ぶりとなる「松江」。小泉八雲が「神々の国の首都」として世界に紹介したこの街を、八雲が初めて訪れた情景を感じようと大橋川から「宍道湖観光遊覧船はくちょう号」の宍道湖湾クルーズと乗船した

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前方の大橋右側の袂にあった冨田旅館まで乗船し、しばらくその旅館に投宿した八雲。大橋川の幅広い鏡のような水面が、おんぼらと街を写しだっていた

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きらきらと光り輝いている大橋川から宍道湖に注ぎ込まれた水面、夢から浮き出たような嫁島が見えてきました。宍道湖東面の人口物のみえない景観は八雲がみた当時みた景観にちかいのでは?

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三角屋根の酒蔵横に松江城が一瞬みえてきました。充実した約1時間の観光遊覧船、お堀周りの遊覧船と種が異なりますがオススメです!(大人:1300円)

お問い合わせ:白鳥観光 電話0852-24-3218


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昼食は松江市西茶町にある老舗喫茶の「喫茶MG」。年代を感じる店内に入ると、松江出身の有名ミュージシャンのポスターや演劇ポスターなど濃厚な時代のノスタルジックな雰囲気が漂う店内

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この店はカツ丼の旨い喫茶として隠れた名店。国産お肉を上質なラードで生パン粉を付けて揚げられたカツは柔らかくてジューシー、トロトロタマゴの甘みと秘伝のタレで優しいお味に仕上がっています。ガス釜で炊きあげられた奥出雲のコシヒカリのお米は少々堅めでカツとの相性も抜群! 最近、はまっているお店です


「喫茶MG」
島根県松江市西茶町46 電話0852-24-2099

















2011.10
10
(Mon)

瀬戸内寂聴先生と「鮨 よし喜」 

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皆様、三連休はどうお過ごしをされたのでしょうか? 山陰は心地よい秋晴れに恵まれ、吾輩は取材リサーチ&スポーツと精力的な活動ができました。さる10月7日、米子コンベンションセンターにて瀬戸内寂聴先生の講演会があり伺ってきました。公演中に「キュル~キュル~!」とハラペコシグナルの粗相でもしたら大問題と会場近くのお寿司屋さんで腹ごしらえ。昼食は米子市道笑町にできた「鮨よし喜」。米子南高校近くにあるお寿司屋さんです

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暖簾をくぐると右手は座敷、左手には8席程度のカウンター席とこぢんまりとした店内。常連風のお客さんが二組いるカウンター席に座り早速にぎり(1,300円)を注文! づけあな丼、海鮮丼(各1,000円)もオススメ品のようです。赤だしがほしいところだがメニューになかったのでおまかせの汁物、今日は蟹汁の旨みがつまったみそ汁でした

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ネタも程よくこのボリュームで1300円とはリーズナブルなようなきがします。次は夜に伺ってみましょう



「鮨 よし喜」
鳥取県米子市道笑町4-12-15 電話0859-21-5728



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食後は米子コンベンションセンターへ! ミッチーと合流し、約一年ぶりとなる瀬戸内先生とのご対面に一足先に入らせていただきました。開場後のホワイエはご覧のように! 瀬戸内先生の著書やグッズを購入しようと人集り、本誌もチャッカリ販売させていただきました。新日本海新聞さん、ありがとう!

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卒寿となられた瀬戸内先生、相変わらずお元気なお姿。本紙カメラマンの「あゆぞう」がこれなく一同残念模様ででしたが、講演前の貴重な時間に本誌のアドバイスもいただき再会の記念写真。左からカメラマンのユリーさん、瀬戸内先生、ミッチー、塩見さん

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講演前の場内、発売二日で2000席のチケットはあっという間の完売と、相変わらず先生の人気は絶大! 今日の講演テーマは「生ききる」。東日本大震災の被災者のために黙祷から始まった講演会、被災地入りした経験をもとに、「逆境に立ち向かう人の強さ」「人のために代わって死んでくれた魂を残された者は生かさなければいけないという代受苦の思想」など、今を生きる人々へ苦や不幸を逆転させる言葉を投げかけられた瀬戸内先生。最後の聴取者との質問コーナーでは、夫婦生活の悩み、不登校児を指導する教師の苦闘に耳を傾け、青空説法と場内は様変わり! あっという間の一時間半で幕を閉じました

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瀬戸内先生の近著として「生ききる。」。講演のテーマでもあり、先生の親友である哲学者梅原猛氏との対談集が角川学芸出版より発売になりました。この書籍の印税は全て被災地復興に寄付されるとのこと、わたしからもオススメします













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