2011.06
29
(Wed)

倉吉「渋や」 

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喜怒哀楽の激しい天気模様、塩見先生との倉吉取材も明日と迫り倉吉へ最終のリサーチにでかける

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腹が減っては戦はできません、倉吉市東厳城町にある「渋や」で昼食。地元で根付いてきているわたしが期待しているそば店

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今日は身体が油モノを欲してるのか天丼小ソバ付き(1150円)を注文しました。ソバにとって厳しい夏場、香りは弱いが喉ごしのよい2.8ソバ、しかしソバつゆが若いな~。

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見て楽しむ和食概念が強いのか少々作為的な天丼、天ぷら衣の味が強すぎように感じます。但し、人柄のよさそうな店主夫妻に期待しています


「渋や」
鳥取県倉吉市東厳城町467-4 電話0858-23-0323


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奈良時代の721年に創建された長谷寺。打吹山山中の古刹に明日から始まる取材の天候祈願に向かった

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長谷寺近くで見つけたモダンな建築物発見! 。調べると昭和30年に建設された旧明倫小学校の円形校舎と判明、円形校舎として残っているのは全国的にも珍しいとの事、何故か倉吉には昭和の風情が多く残っています

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現在の明倫小学校、現在の画一的な建築様式が多い中、ファサードデザインがいいですね! こういう校舎で育つとクリエイティブな人間に育つようなきがします

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明倫小学校のある河原町は島根県津和野町のように水路が迷路のように流れ、巨大な鯉が自由に泳いでいます

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古い町並みに欠かせないY字路、むき出しになった土壁も馴染んでみえます

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ひときは存在感が漂っていた老舗酒蔵、河原町の路地は打吹山に向かって蜘蛛の巣のようにのびているようだ

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白壁土蔵エリアに移動して散策、静かに流れる玉川沿いの白壁土蔵が明治時代の面影を感じさせてくれます

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明治40年頃に建て今でも現役の銭湯の大社湯

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民藝指導者・濱田庄司と交流のあった山陰民具、数珠玉モノの骨董の品々が所狭しと並んでいました

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このような看板まで骨董品のように感じます

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韓流スターが出演する映画「アテナ:戦争の女神」のロケ地となった倉吉、市内にはロケ地になった箇所には観光客用の看板が設置されています。改めて韓流の影響力を感じますね~!


2011.06
27
(Mon)

スパイス!! ハッピーらいふ 

こんにちは アメンボです。

庭からはじまるハッピーらいふ
放送日程が決まりました~

日本海テレビの情報番組
スパイス!!

7月9日土曜日朝9時25分~
放送です!

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今回は
ハーブの寄せ植え

お楽しみに♪



2011.06
27
(Mon)

大山町「841ラーメン」 

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梅雨らしい雨模様の一日、草木は歓喜、わが家のアジサイは満開、ブドウもすくすくと育んでいます

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気だるさのためかカラダが辛みをほしがっています。少し遠出をして西伯郡大山町にある「841ラーメン (ハチヨンイチラーメン)」にでかける。国道9号沿いにある小さなラーメン店

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いつもは餃子の旨い店として利用していますが、今日は野菜たっぷりの担々麺(680円)を注文、メニューには記載されていないオススメ一品。ベースは鶏ガラと魚介系でしょうか? アッサリ系のスープに程よいピリ辛、味噌スープがクリーミーなまろやかさに感じます。どことなく天心に似ている味です

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担々麺と一緒に注文したまるまる太った餃子、ニンニクは少なめで口臭の心配をしなくても安心! 持ち帰り用にも二人前注文しました

「841ラーメン」
鳥取県西伯郡大山町田中185-3 電話0858-58-2779


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帰路、山陰道を走っていると海の色と空の色の境界線がわからない日本海に遭遇、まるで雲海のようです。先に見えるのが島根半島、半島手前には不思議な飛行船?(タンカー)がゆったりと航行していました




2011.06
26
(Sun)

「苑」のお昼ごはん 

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猛暑の峠を越えたのか気温が少し和らいだ、エフが彼女のトモちゃんをつれて事務所に訪れた。どことなくエフの母ちゃん似の彼女は名古屋出身。現在、東京の大手出版会社で編集者を勤める彼女は米子初見参! 只今遠距離恋愛中のカップルです。皆様、優しく見守ってあげましょう! ということで近所の「苑」で昼飯を共にした

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都会では味わうことができない「苑」のお昼ごはん。久土で炊いたご飯に、お漬物、豆乳汁など1300円

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全て店主自ら育てた野菜を使用した13種のお漬物、オクラとナスのおひたしは上質なカツオダシがきいています。彼女が編集した書籍について話しながら楽しい昼食、ラーメン好きと聞き、鳥取ならではの牛骨ラーメンを推薦してお店を後にした

「苑」
米子市二本木1472 電話0859-27-5384



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午後からの取材先でエフ達と別れる。あれ! 可愛らしいカップルに嫉妬した女優の杉田かおるさんが何故かこんなところに? 遠近法で身体の大きさをごまかしておられました

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絵本作家「玉井詞」さんのポートレート撮影をするカメラマンのあゆぞう、肩幅がでかい!!

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玉井詞さんは子どもたちに自由画の楽しさを教える教室「アトリエKU」の主宰者。お題のテーマから真っ白い画用紙に一心不乱に描き込む子どもたち

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玉井さんのお子さんが小学生時代に描かれた絵。ファンタジーをイメージさせる鳥、大胆なタッチの北島康介と、これら自由画はフランスのルーブル美術館にも展示された作品とか。イマジネーション豊かな表現力にわたしも脱帽! しかし何故か地元の絵画コンクールでは毎年落選になるとか? この作品の素晴らしさが理解できない大人が審査されていることに残念になってしまった

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「アトリエKU」の作品展が米子美術館で開催されます。皆さん! 子どもたちの自由画を観て心和ませましょう

第4回「たまいつかさとアトリエKUの子どもたち展」
米子美術館 開催期間:7月2日(土)~7月10日(日) 電話0859-34-0057



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事務所に帰ると、名古屋のどすこいからお歳暮が! 世界中で愛される高級チョコレート「GODIVA」
金色のパッケージが眩しい!

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疲れた時に甘味は癒される。
ゴディバ伝統のミルクチョコレート、上質なチョコレートがうみだすまろやかで芳醇な味わいです! 



















 

2011.06
25
(Sat)
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6月なのに蝉たちの目覚めも早まりそうな真夏の猛暑日。今日の昼食はエフと一緒に小沢そば、この店の大ざるそばを完食することも我が社の新人研修の一環です。昼時前なのに店内は満席、外まで並ぶ行列です。しかし回転率のよい店なので10分を待っていると席に座れます。これがエフがチャレンジした3人前以上はありそうなマウンテンそば

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わたしは少なめの盛りそばと天ぷらを注文、小盛りでも他店舗の大盛り以上のボリューム感。半分までは勢いよく食べているエフ、1/3を残して苦しそうな表情です。最終コーナーはそば湯とお茶で胃袋に流し込み見事完食です!

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一時、漫才師を目指しただけあって演技派のエフ、こんな食生活を続けたら確実にメタボ体型になるでしょう!


「小沢 そば店 」
鳥取県米子市日野町193 電話0859-22-2305 


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青空をみせていた天気も次第に雲が立ちこめてきた、午後は倉吉、湯梨浜町へリサーチにでかける

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湯梨浜町にあるハワイ海水浴場、米国のハワイ州ではありません。合併前の町名が漢字の「羽合」、それにちなんだハワイビーチ、何故か岩の上に鳥居が! 海水浴客の安全祈願のためか?

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ハワイ海水浴場から続く宇野海水浴場。白い砂、青い海、美しさ抜群のロケーションでシーズンになると大勢の海水浴客が訪れます

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「あなたに会いたくて」取材で宿泊する羽合温泉にある「千年島の一軒宿 千年亭」。東郷湖に面した数奇屋造りのお宿で客室から東郷湖が一望できそうです

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夜取材のため倉吉市上井にある北京料理「胡同食堂」で夕食、若者で満席でした

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中国人のご主人と日本人の奥さんが営まれている「胡同食堂」は本場中華の家庭料理が楽しめる。中国山椒抜きの鶏肉のピリ辛ご飯(750円)と水餃子(450円)を注文、リーズナブルな料金設定です。唐辛子がきいたピリ辛味はこれからの暑い季節にぴったり、オススメ!

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モチモチ感たっぷりの厚皮水餃子、しかし少々具材が少ないような。まるまる太らせていただけると嬉しいな!


「胡同食堂」
鳥取県倉吉市上井313 電話0858-27-0030



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お店を出る頃には大雨に様変わり、倉吉打吹太鼓の練習風景を見学に向かった。落雷が聞こえなくなるほど身体にに伝わる和太鼓の響き、世界的な和太鼓奏者「林 英哲」氏の指導の下、創立20年を向かえた倉吉打吹太鼓。演奏会に向けて20名以上の奏者が猛練習に励んでおられました
















2011.06
24
(Fri)
こんにちは アメンボです。

オズガーデンさんの取材を終え、
次は大江の郷さんに向います。

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撮影終了後にお店の中のカフェでお茶タイム

アメンボが注文したのは
キラリ20号で紹介した

半熟フロマージュ♡

昨年秋に発売したばかりの新商品です。

濃厚なのに爽やかな、
やさしい味のフロマージュ。



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大江の郷自然牧場
ココガーデン 
住所/八頭郡八頭町橋本877
電話/0120・505・606
http://www.oenosato.com/

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そもそもこのこだわりの卵からつくられる
スイーツなので、おいしいはずです!

このこだわりの卵は

天美卵

1パック680円と
節約主婦には少々手を出しにくいお値段ですが、
ご年配のお客様の感想では
「昔、ウチで飼っていたニワトリの卵の味がするような、
懐かしい味」と再注文されるそうです

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実は今日の撮影場所は
お店の方ではなく、
この卵を産んでいらっしゃる
コッコちゃんたちがたくさんいる
智頭の山奥の鶏舎

ココガーデンからさらに車で40分・・・

地図にもナビにも出ていない、
アメンボ一人ではもう二度とたどり着けないだろう場所へ。

写真5

コッコちゃん!
切り抜き用の写真撮りますよ!


衛生管理上、地面にはおろしてあげられないそうで、

鷹匠!?

さながらのコッコさばきをされているのが
飼育係の松岡さん!

今日はありがとうございました!

外撮影なのに雨がパラパラと落ち出し、
ブログ用の写真を取り忘れ・・・
今日はこれにて終了~。




2011.06
23
(Thu)

オズガーデン&ココガーデン 

ご無沙汰してます。アメンボです。

今日は八頭のオズガーデンさんとココガーデンさんに
行ってきました。

まずはオズガーデンさん。

キラリで毎号掲載し、
日本海テレビの情報番組「スパイス!!」でも
今や人気コーナーとなった

『庭からはじまるハッピーらいふ』

の取材です。

写真2


写真3

温室でできている店内には
ぶどうがたわわに実りつつありました~。

食べごろは9月

…だそうです。
その頃にご来店いただければ
ちょっとお味見させてもらえるかも~♪


写真4


今回もスパイスさんとのW取材。
左がスパイスのリポーター奈良尾さん
右がオズガーデンの遠藤さん!

意外に遠藤さんがボケ役で
ふたりのやりとりも
周囲から笑いがこぼれます。

今回は・・・

ハーブの寄せ植え。

6月4日に放送されたスパイスでは、番外編的に
クッキングが行われました~。
「ハーブバター」のレシピはこちら↓

http://nkt-tv.co.jp/spice/garden/index.html


そして、そのハーブを寄せ植えにして
もっと身近に楽しんでください!

次号のキラリ

7月下旬?8月上旬?

をお楽しみに♪(ホントに出ますかね~???ボス~!)

そして、次回のスパイスもお楽しみに♪

さてさて、ココガーデンさんの取材の模様は
また明日。




2011.06
22
(Wed)
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本誌でもお馴染み成相脩氏の著書「古民家のひとりごと」が緊急発売になりました!
成相氏はわたしがさんいんキラリ創刊のためしゃにむに奔走している時からの一番の支援者。創刊後、得意分野の建築に関する企画立案、スポンサー獲得など本誌発行のために尽力してくれた大恩人。その成相氏の生きざまを綴った初エッセー集がハーベスト出版から発売されました。

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古民家に関するスペシャリストの成相氏。巻頭から始まる古民家知識の解説で建築教養著書と思わせ、建築家・高松伸との出会いから共同事業の章、成相氏のライフワークとなった、「もったいない」から始まった古民家の利活用の章など読み応え十分! 特に島根県にある古民家をフランスに移築する章では、仲間の裏切りあり、フランスとの異文化交流の壁、どん底の展開に救世主の出現と、浪花節ど根性で様々な困難を克服していく件は痛快コメディーのよう! 皆様、お近くの書店まで駆け足で買いに行ってください、わたしからもオススメします。尚、品切れの場合もありますので、その際は下記出版社へお問い合わせください

ハーベスト出版
島根県松江市東長江町902-59 電話0852-36-9059



2011.06
22
(Wed)

出雲民藝紙工房と松江「西洋軒」 

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鬱々とする蒸し暑い曇り模様の山陰、棟方志功縁の和紙工房の取材にでかけた

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松江市八雲町東岩坂にある出雲民藝紙工房前でミッチー&テツと待ちあわせ。岩坂は江戸時代末から紙漉きの里として栄えた小さな山間の集落

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出雲民藝紙工房は人間国宝・安部榮四郎氏の民藝和紙として知られ、民藝指導者の柳宗悦が「これだ! これが日本の和紙だ!」と称した。工房前の安部邸でお孫さんの信一郎氏にお話を伺うことに、玄関前にしつらえられたメダカの鉢が心和ませてくれます

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安部邸は「出雲民芸館」として、河井炻次郎が設計を監修。棟方志功も完成のお祝いに、屏風、鴨居、襖という襖に23枚の絵を描き残した。3日にわたって棟方の熱き想いが埋め尽くされた2階のお部屋で信一郎氏に取材をするミッチー

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棟方は榮四郎氏を「紙の神様」と称し、榮四郎氏のために「紙の観音様」を描いた作品

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昭和37年、棟方夫妻が泊まった部屋の襖には鯉の絵が描かれている

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喜びあふれ想いの丈をぶつけて描いた鯉の絵。和紙の構成に上質なセンスを感じさせてくれる襖

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安部邸近くにある安部榮四郎記念館に場所を移しての取材、水田に囲まれたツバメ飛び交う長閑な集落内にあります

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2階の展示室には柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司、棟方志功、バーナード・リーチ、芹沢銈介作品など民藝指導者との深い交誼を通して集めることのできた数々の美術・工芸品・資料等が展示してある

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棟方と安部氏との書簡、棟方の描いた屏風から襖絵、湯町窯で作絵した作品など多くの棟方作品が観覧できる記念館、一度行ってみてください

「安部榮四郎記念館」
島根県松江市八雲町東岩坂1754 電話0852-54-1745



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安部邸からお腹が「グウ~!グウ~!」と腹ぺこシグナルを轟かせながらの赤面取材、昼食はわたしのお気に入り洋食店「西洋軒のオムライス」に独断で決めた。松江市形原町にある山陰でも老舗洋食の「西洋軒」はクラシックな装いの店内

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3代と受け継がれたトロリとしたチョコレート色のデミグラスソースのオムライス(800円)、昭和30年からリレーされた芳醇な味。具はシンプルに鶏肉とタマネギのみ、濃厚なソースと相性抜群! オススメします

「西洋軒」
島根県松江市片原町111 電話0852-22-3434



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至福の昼食後は松江の事務所で打合せ、エフと初対面の成相さん(右)。今後エフに本誌営業として羽ばたく心得を指導していただきます。皆様、宜しくお願いいたします。そこに堀端で「縁の宿」を営む川角さんが現れ一緒に記念撮影、相変わらず多くの来客者でにぎわっていました

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成相事務所から中海、大根島経由で事務所に戻る。宍道湖、中海と大きな湖に挟まれた松江、中海にも宍道湖のような風情が見られる。背後の島根半島の山並みの先が日本海です

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幾十の雲のスジが溶け合い墨汁を水面に垂らしたような曇り空、水墨画のよう!

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夕方にはご覧のように! 明日は晴れるといいね!!




























2011.06
19
(Sun)
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大雨地域が多い中、心地よい日和日の山陰、今日の取材陣とは別行動で琴浦町赤碕にでかける。可愛らし手作り看板が目印の「もちもちの木」さん、枕木の階段上に小さなお店がありました

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絵本にオブジェと店主の理可子さんの趣が反映された店内、日当たりよく心地よい風が通り抜ける店内は夏もクーラーいらずとか、いつもの優しい笑顔で出迎えてくれました。居心地よなそうなお店です

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「もちもちの木」は本誌20号で紹介した美味しいたい焼きとタコ焼きのお店、今日の昼食用に購入しました。この美し色合いのタコ焼き! もっちり感のある上品なお味で、まるで理可子さんの人柄が表れたお味

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色白のたい焼きの餡は甘み控えめ、口コミだけで広がっているお店自慢の一品です。お餅のようなモチモチ感ある独特の食感です、美味!! 

「もちもちの木」
鳥取県東伯郡琴浦町赤碕222 電話0858-55-7340


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「もちもちの木」のたい焼きをお土産に鳥取市本町にある「ギャラリーあんどう」へ向かった

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「ギャラリーあんどう」は山陰でも数少ない作家を育てる画廊として知られ、わたしの和みの部屋としても利用させていただきています。現在は「夏の贈りもの」のテーマでグラスアート・ビーズ・布製品・ 手作り石鹸・竹炭などが販売され、わたしも山野草を購入しました

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真中がオーナーの安藤さん、右は3階に建築設計事務所を構える澤さんとスタッフの池成さん(左)。鳥取に行くたびにお会いするメンバー、和みます。理可子さんに共通する人柄のよさを感じさせてくれる三人です


「ギャラリーあんどう」
鳥取市本町1丁目201 電話0857-21-6155



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今夜の取材は鳥取市弥生町にある「欧風料理とワインの屯 」。ビルの四階で市内が一望できます

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カウンター席中心の細長い店内、店主の鈴木さんは元グラフィックデザイナー。同じ遍歴のわたしと妙に親近感がわいてきた。大阪でデザイナーを辞めた後、スペインで料理修業、その後鳥取に移り住まれ、何年か後に現在のお店のオーナーになられた

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この色鮮やかな黒毛和牛のローストビーフをみてください! A-4~5ランクのお肉を使用したオーナ自慢の男の料理。赤ワインが飲みたくなります

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黒毛和牛をじっくりと煮込んでとろけるほどに柔らかい絶品の味わいになった黒毛和牛ランプの赤ワイン煮。味加減を見ながらかき混ぜている姿は哲学者のようでした! 

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スペインは魚介類も豊富、お肉料理だけでなくオーナー自ら品定めをした鮮魚も毎日のメニューに。元デザイナーだけあって白い器のキャンバスに絵を描くようもられた白イカの刺身生七味風味

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途中からおすぎがチャッカリ参戦して皆で楽しく記念撮影。取材終了後は赤ワインと肉料理を舌鼓していると、オーナーのはからいで燻製盛り合わせや自家製スモークサーモンまでだされ、至福の一時!! 時間を忘れて楽しんた夕餉となりました。店主さん、ありがとう!


「欧風料理とワインの屯 」
鳥取県鳥取市弥生町294 ギャザビル3 402 電話0857-26-3936


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ビルを下りると一階天井の照明に巣を作っていたツバメの親子も睡眠中! そっと忍び足で帰りました



















2011.06
17
(Fri)

奥津温泉「奥津荘」 

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今日は棟方志功縁の岡山県奥津温泉の取材、少々肌寒く感じる曇り空、米子から約2時間で到着しました。岡山県苫田郡鏡野町にある奥津温泉は吉井川に架かる奥津橋を中心に温泉街が広がっています

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今日の取材陣はヨッシー、テツ、エフ、わたしの四人、少し早く到着したので吉井川上流にある景勝地「奥津渓」を散策。雄大な清流の醸し出す風情に一同時を忘れて佇んでいました

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昭和7年に国の名勝に指定されている「奥津渓」は四季折々の変化が美しく、春は桜に初夏の新緑、秋の紅葉と多くの観光客が訪れる名勝地

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早速イオンで洗浄されたお腹が減ってきたので道の駅 奥津温泉内にある「温泉亭」で昼食をとることにした

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昼時前にも関わらずご覧のように満席状態、それ以後もぞろぞろとお客さんの来店が

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一人1200円で和洋中華が食べられるバイキング形式。旬の山の幸が楽しめる「おばちゃんの味」との肩書きがあるようにメインは和食系のバイキングのようです

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わたしはお野菜を中心にした総菜をチョイス、ホンノリと梅の風味のご飯とみそ汁が美味しかった。素朴なおばちゃん料理といったお味でした


道の駅「奥津温泉」
岡山県苫田郡鏡野町奥津463番地 電話0868-52-7178



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食後は本日の取材先、奥津温泉の「奥津荘」に向かった。湯郷温泉、湯原温泉とともに美作三湯と呼ばれる奥津温泉は山陰と山陽の交通の要所として栄え、江戸時代は津山藩の湯治場であった

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昭和3年築の木造建築の奥津荘、歴史が漂う玄関先には棟方の作品が展示され、優しく出迎えてくれた女将さんの笑顔が旅の疲れを癒してくれそうです

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昭和22年から昭和28年頃まで棟方が度々訪れた「奥津荘」、当時の趣を残しながら2004年にリニューアル。格子窓の風情が老舗旅館ならではの懐かしさを感じさせてくれます

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樹齢450年以上になる銀杏の下にあるお部屋、清間亭と聴泉亭。凜とした佇まいを感じます

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写真家として風格がでてきたテツ。エフを従えた姿は、往年の写真家土門拳氏の域になってきたか(笑)

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落ち着きある聴泉亭室内、ベランダに設置された露天風呂では吉井川に生息しているカジカの鳴き声が聞こえてきた。これから8月にかけて蛍の風情も楽しめるという

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パンツ一著でアシスタントを努めるエフ、奥津荘の鍵湯は400年前、津山藩主の森忠正公の専用湯として利用され、無色透明の温泉は42.6度と程よい湯加減。津山藩主が一人占めしたぐらい泉質のよい温泉に少しだけつかってみた。まるで魔法のように取材疲労の蓄積で出現していたジンマシンもやわらいだ! オススメ!

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温泉の後はお食事の撮影、ジュンサイと胡麻豆腐、ハモと川エビ、オクラの昆布締と美しい彩りの前菜

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吉井川で捕れる天然の鮎の塩焼きと初代が考案した定番料理のじょうよう蒸しは優しいお味のヘルシー料理

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創業以来変わらぬ伝統料理のこわ蒸し。何度も温泉を楽しんでいただきために料理の味付けは全体的に優しく、四季の山里料理が堪能できる田舎風。
客室数8部屋の「奥津荘」は団体客はお断り、大人がゆったりと落ち着ける家族経営の小さな旅館。人柄良い女将さんといいプライベートでも宿泊したいオススメの旅館でした。


「名泉鍵湯 奥津荘」
岡山県苫田郡鏡野町奥津48 電話 0868-52-0021



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この日は夕方までに帰路につけたので早めの夕餉をとりに近所の昌山へ

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この景色を眺めると癒されます、明日は因幡地方の取材です

2011.06
16
(Thu)

倉敷「大原美術館」 

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今日は岡山県倉敷市にある大原美術館取材。早朝の大山、薄もやのスクリーンに雄姿を映し出していました

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米子市から約2時間で大原美術館に到着、ロダンなど彫刻に見入る今日のメンバーの萱野君と矢倉さん

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巨大な石像建築、パルテノン神殿を彷彿とさせる本館前で記念撮影、今日一日宜しくお願いします

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米蔵を改装した工芸館内の棟方志功展示室は染色工芸家・芹澤鞘・≠フデザイン。荷ずりを利用し穀物倉庫の名残をみせる空間には棟方のような個性強い作品でないと収まらないという

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サンパウロ、ベニスの両ビエンナーレでグランプリを獲得した「二菩薩釈迦十大弟子」は棟方の名を一躍世界に広めた作品です

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優しく誠実な人柄の大原理事長、日本最初の西洋美術中心の私立美術館として昭和5年に設立された美術館の歴史から棟方との思い出話を伺った。それにしてもあのMoMA(ニューヨーク近代美術館)の翌年に開館された大原美術館は世界基準である

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昨年特集したバーナード・リーチ取材に続き適切に対応していただいた広報の藤田さん、ありがとうございました


「大原美術館」
岡山県倉敷市中央1-1-15 電話086-422-0005


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大原美術館を中心に倉敷川畔の倉敷美観地区は国選定の重要伝統的建造物群保存地区

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美観地区は白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みが残っている

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今日の昼食は美観地区にある旅館くらしき、ランチタイムには美しいお庭を眺めながら食事を楽しめる

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オススメの四季の散歩道御膳は売り切れということで、海鮮丼と穴子の棒寿司を注文する

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もっちり感が強く食べごたえある餅米入りの穴子の棒寿司

「旅館くらしき」
岡山県倉敷市本町4-1 電話086-422-0730

2011.06
15
(Wed)
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霞み漂う蒸し暑い一日、今日は本誌連載シリーズ「みおごはん」取材のため、テツ&エフと米子市にあるミオ・ファティリティ・クリニックで合流

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日本の伝統に基づいた一汁三菜を基本にバランスよい食事をとることが健康長寿に重要なポイントとミオ・ファティリティ・クリニック(MFC)が開業以来実践している病院食はとても好評! 主食の赤米入り玄米の鹿尾菜まぜご飯は栄養価たっぷり

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今回のテーマ「薬食い」、シリーズ初めてのお肉料理です。文明開化の近代まで「肉食禁止」が続いた日本国で、滋養・強壮を名目とした肉食が「薬食い」として行われてきました。夏野菜のグリルや南瓜のテリーヌ、牛肉と夏野菜の煮込みなどバランスが取れた食事に夏らしいしつらえで食欲をそそらせてくれます

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美味しい「みおごはん」を作り出す食育ゴレンジャーの三人娘?? 夏号をお楽しみください!

ミオ・ファティリティ・クリニック(MFC)
http://miogohan.exblog.jp/


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二軒目の取材は松江市伊勢宮町にある「国際宇宙・生物研究所」という怪しいネーミングのワインバー

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某珈琲店オーナーから推薦されたお店、ビル外館に不安が過ぎったが、それもこのパルマハムの原木をみて一安心!

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カウンターを中心に壁面にズラッと並んだスコッチや様々な洋酒、地元の旬な食材を使った創作料理とお酒が楽しめる、落ちついた大人の雰囲気のあるお店。店主に取材をする島嬢

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美しい仕上がりの前菜、お酢でなくグレープフルーツの柑橘類でしめた青物はバジルソースと合わせると白ワインと抜群の相性、仕事が丁寧です!

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付け出しのパルマハムと冷水トマトのスープ。風味豊かな芳醇な味わいのパルマハム、爽やかな酸味のトマトにはスパーリングワインと合わせていただきます

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店主の曽田さんは東京の某有名和食店で修業をされた方。芳ばしい焼き加減の皮と甘鯛の甘みが爽やかな酸味のある野菜ソースとあわさって絶妙である

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メインの頬肉には奥深い赤ワインと、エビの甘めのソースとの相性が抜群。そしてショートパスタが絶妙な脇役となっている。これでお酒は別で3000円コース、とってもリーズナブルに感じました

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コースとは別にお店の自慢のブルーチーズのパスタ。一見カルボナーラに見えますが、濃厚なブルーチーズと黒コショウの風味のシンプルなパスタ、とってもワインにあいます。

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山陰では手に入らないワインをオーダーで酒屋から取りよせているとのこと、ワインが少々苦手なわたしでも魅了されてしまった奥行きある味わいのワイン。店主が作り出す四季折々の創作和食にシニア・ソムリエが導くお酒、またまたわたしのお気に入り店が誕生した日となりました


「国際宇宙・生物研究所 」
島根県松江市伊勢宮町501-11-2 電話0852-28-5724

2011.06
14
(Tue)

松江「皆美館」 

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日をまたいで京都から帰ってきたこの日は松江の老舗宿「皆美館」の取材。わたしの心を反映したようなどんよりとした曇り空、疲れがたまっています

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約百二十年の歴史の「皆美館」は小泉八雲をはじめ、多くの文人墨客に愛された。当館自慢の白松青松の庭園は宍道湖を借景とした枯山水式

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今日のメンバーはミッチーとテツ、庭園内にある京数寄屋造りの離れ座敷「瓢庵」を撮影する

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数年前にリニューアルされた皆美館はレトロな落ち着きのある伝統に新しい感性を調和された品格を感じさせるお宿。一階の「いにしえラウンジ古都里」には皆美館の歴史を物語る文人からの書簡や写真、ため描きなどが陳列されている

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写真は棟方志功(左)と七代目当主の皆美興蔵氏(右)。興蔵氏は俳画を愛した文化人と知られ、多くの文人墨客と交流されていた方

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館内には多数の収蔵棟方作品が設えてある

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宿泊者以外でも一階の「庭園茶寮みな美」で白松青松の庭園や宍道湖の美しい風情を感じながらランチや夕食が楽しめる。皆美館家伝の「鯛めし」は島根県を代表する郷土料理

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恵み豊かな宍道湖や旬の食材を使用した会席料理。資生堂創業者の三男、福原信三氏が書き残した随筆の中で下記の言葉を綴っている、「一週間の滞在中一度も同じ料理に出合したことがなかったのは特質する」

「皆美館」
島根県松江市末次本町14 電話0852-21-5131


2011.06
13
(Mon)

京都「志る幸」「十二段屋」 

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棟方志功取材のためカメラマンの萱野号に乗り込んで一路、京都へ! 霧靄に覆われた早朝の大山、我らを出迎えるために顔を覗かせてくれた、行ってまいります!

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京都南インターから国道1号へ、東寺の五重塔の木造建築美が出迎えてくれた。取材前の腹ごしらえ、下京区西木屋町四条にある萱野君オススメの「志る幸」に向かった

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鴨川の風情を楽しむ観光客など日曜の京都は大混雑。四条にある「志る幸」は勤王志士縁の「枡屋」後に営む懐石料理の老舗、特にかやくご飯と汁ものがオススメのお店のようです

志る幸 - 店内写真:

劇場の桟敷のようにぐるりと見渡せるテーブル席、真ん中に畳敷きのカウンター席を中心した変わった作りの店内、昼時なので次々と来店がありました。

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お店オススメのかやくご飯とつまみ肴五種、白みそ汁付きの利休弁当(2,415円)を注文する。上品なお出汁のかやくご飯、しかし山陰の味に慣れてしまったのか、わたしには少々薄く感じてしまう

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すっきりした甘味が特徴の白みその豆腐汁。みそ汁好きの聖地のような老舗店、続々と来店者が訪れていました。

「志る幸」
京都市下京区西木屋町四条上ル真町100  電話075-221-3250


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ライターのむっちゃんと河井場ャ次郎記念館で待ちあわせ、彼女は関東方面のキラリ取材を担当している優秀な編集者

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エントランスを入ると場ャ次郎作のお人形が出迎えてくれる。自宅を改装した記念館は場ャ次郎自らのデザイン。それにしても老若男女、様々な世代の観覧者が次々と、改めて場ャ次郎人気を感じ入った

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場ャ次郎も眺めていたであろう作陶場から中庭を見る

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作陶場内に陳列されている場ャ次郎作品

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作陶場前でむっちゃんと記念撮影

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偶然にも島根県立美術館の藤間さんと出会った! この仕事をしていると世の中の狭さを感じてしまう瞬間です

「河井寛次郎記念館」
京都市東山区五条坂鐘鋳町569 電話075-561-3585


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記念館を後に京都市右京区にある龍安寺の石庭取材にでかける。寺は古都京都の文化財として世界遺産に登録され、境内南側にある広大な鏡容池は回遊式庭園になっている国の名勝です

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今にも泣き出しそうな空模様もついに本降りになってきた。枯山水として知られる龍安寺の石庭、多くの観光客が時間の経過を忘れて見入っていた

「龍安寺」
京都府京都市右京区龍安寺御陵下町 電話075-463-2216


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河井寛次郎、棟方志功など民芸指導者縁のお店である祇園町の「十二段家」はしゃぶしゃぶ料理の発祥店

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十二段屋・花見小路店で場ャ次郎の孫の鷺さん(左)と棟方の孫である石井さん(右)へ取材を行った。民芸調の店内、背後にあるのは小説家・川端康成直筆の書

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取材も終わり緊張した一日が終わるとハラが減ります。十二段屋の「山椒うなぎセイロごはん」も名物の一品(1680円)。三河産のやわらかなうなぎと山椒のアクセントが絶妙! 美味い!!

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いっしょに付いてくるだし巻も人気のひと品。ふわっとした食感に、優しい出汁がジュワーっと口の中で広がる上質な味、そして美しい輝き! 皆様、オススメします


「十二段家 花見小路店」
京都市東山区祇園町南側570-128 電話075-561-1655

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むっちゃんをホテルに送り、わたしと萱野君は明日の山陰取材のため、一路山陰へ! まだまだ続く地獄の夏号取材ロード。お疲れさまでした!!

2011.06
12
(Sun)
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昨夕から降りつづいた雨もやみ、しっとりとした青さをたたえて水面に映りこんでいた。感覚が研ぎ澄まされた朝の日課、今朝も野鳥の囀りが心地よく響いています

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今日は鳥取県湯梨浜町にリサーチの旅、昼食は長らく休業していた由良駅前にあるラーメン店「香味徳 由良店 」

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「香味徳」は赤碕、北栄(由良駅前)、倉吉店と三兄弟の店主で営まれているラーメン店。微妙に違う味の中、最もお好みの味に一年ぶりとなる再開に感激。おっちゃん! 待ってたよ!!

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コンソメ色に輝いた牛骨スープがベースのラーメン、あっさり味だが独特の牛骨の深みのあるスープです。近年、様々な新参ラーメンが登場する中、このシンプルな具材が郷愁をそそりますね!

「香味徳 由良店」
鳥取県東伯郡北栄町由良宿801 電話0858-37-4933



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至福のラーメンを堪能すると一路湯梨浜へ、潮風の丘とまりから泊漁港を見下ろす。軒をつらなうような港町特有の町並み、ツバメが気持ちよさそうに泳いでいました。皆様、湯梨浜町がグランドゴルフ発祥地と知っていましたか? 

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泊漁港から東郷湖を目指して内陸部を走行していると一面に梨畑が! 湯梨浜は梨、スイカ、ピオーネなどフルーツの産地としても知られます

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果物が産地となれば水が豊か、県道22号沿いに「今滝」の案内板が目にとまった。以外と県道から近い距離にある「今滝」はオススメ・スポット、涼を求めて訪れた家族ずれや豪快な滝姿を見ながらランチを楽しむ恋人などと遭遇しました

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東郷湖は周囲12kmほどの汽水湖。湖底からは温泉が湧くという全国でも珍しい池であり、湖畔にははわい温泉と東郷温泉がある。宝石のように光り輝く湖は淡水魚の宝庫、古くから伝わる四ツ手網など独特の風情が水郷情緒あふれています

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東郷温泉にある「燕趙園」は日本最大の中国庭園。気軽に行き来できるようになった今日、このようなテーマパークの存続は?? エントランスでテレビ番組収録中のレポーターの演技がむなしく響いていた

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照りつける太陽、倉吉市湊町にある「ドルミ珈琲店」に涼を求めに向かった。倉吉市でかき氷と言えばこの店、穴吹山の麓にありました

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アンティークな店内、注文したのは宇治金時(650円)。宇治抹茶の濃厚な苦みと程よい甘味、小豆あんと白玉が絶妙で美味、オススメします


「ドルミ珈琲店」
鳥取県倉吉市湊町454-9 電話0858-22-5334

2011.06
10
(Fri)
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憂鬱な梅雨の合間の快晴日、今日の取材は出雲市のとあるバー。取材前の昼食に出雲市今市町にあるうどん&丼物の美味い店として知られる「きんぐ」にでかけた

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わたしが愛してやまない「きんぐ」のかき揚げ丼、非常にデンジャラスな一品。玉子丼のように見えますが、隠れた狼がこのふわふわ玉子の下に潜んでいます

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玉子とじの下には小エビがぎっしり詰まったかき揚げが! 玉子の旨みと天かすの甘み、カラダに悪いと知っていながら食べてしまう、米が美味い店としても地元で愛されているいます。しかし、食べても食べても量が減らないボリュームに今日はギブアップ!!

「きんぐ」
島根県出雲市今市町北本町5-2-12 電話0853-23-3576



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お腹いっぱいになったところで今日の取材先、出雲駅前にあるショットバー「TANBEE・タンベー」に向かう

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店舗前でライター島嬢とテツと待ち合わせ。島さんとエフは初対面ということで恒例の記念撮影。入社時と比べると明らかに太ったエフ、隣のテツの顔面サイズと同じになっている

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入社した母親心なのか? ミッチーがエフの心配に駆けつけてきた。この店はミッチーご推薦店、ン十年前の彼女が足繁くかよったショットバー、とっぽい少女時代を送ったミッチー?

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店主自慢の手作りビーフジャーキーは、燻製工房として知る人ぞ知る大社町にあるスモークハウス白南風(しらはえ)店主カラ指導を受けた品。本物の燻製方法で作られ、桜材の薫りが染みこんだ味は黒ビールによく合った

http://genki.sanin-navi.jp/5096.html

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燻製チーズからベーコン、レーズンバターと全て店主手作り。しかしこのレーズンバターは絶品! お酒を楽しむための食事として本誌では珍しくショットバーの紹介でした


ショットバー「TANBEE」
島根県出雲市今市町971-15 多蔵ビル2F 電話0853-23-2898

2011.06
06
(Mon)

ポーク日和 

いや~、今日は蒸し暑かったですね。。。

そんな中、エフくんと「激やせ」したと評判の鮎ちゃんのいる浜田へ行ってきました!

エフくん…キラリ入社してまだ1カ月も経ってないのに3キロ増だとか…。
第2のミスターにならないように、注意くださいませ~。


今日は、前号の浜田特集でもお世話になった「ケンボロー」さんへ。
今回のメイン撮影は夏バテ対策「べっぴん鍋」!
朝鮮人参や松の実など、そして豚足のコラーゲンたっぷりのつみれが入った、女性に嬉しい~薬膳鍋です!

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そういえば~。
以前取材で鮎ちゃんと「すっぽん鍋」を食べて…
鼻血が出そうなほど、パワーがでた覚えがぁ!!

キラリではいろんなものが食べれて、いろんな体験?体感?ができます(笑)

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今日は豚肉三昧!
芙蓉豚は品質管理が徹底され、おいしさを追求したポーク!

久しぶりの「肉」に鮎ちゃんの目が輝くのでありました~

   たくさん、ごちそうさまでした!!
2011.06
03
(Fri)
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今朝方まで続いた雨もやみ青空が覗いた山陰、雨粒に輝いた葉っぱに隠れるように睡蓮の花がひっそりと咲いていた。今日は月一恒例のラジオ番組出演のためBSSラジオへ向かった

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待機しているところを「スマ金!」パーソナルティーの武藤アナとばったり! お互いを撮りあった。その様子はこちらへ! http://bss.jp/radio/smile/

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事務所に戻ると見覚えのある車が、テレビでお馴染みの「島根電工・おたすけ隊号」のバンがわが家に止まっていました

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「島根電工・おたすけ隊」は本誌キラリの強力サポーター! わが家はすでにオール電化、事務所もオール電化を目指して工事をお願いしていました。ますます進化していくテレビCM、素晴らしくウィットに富んだ企業です!

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今日はわたしは事務所で仕事、アメンボとエフは大江の郷自然牧場へ打合せと別行動。
昼食は米子市日野町にある行きつけそば屋「小沢そば」、行列のできるそば店なので1時過ぎにでかけた

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ざるそば(600円)と+天ぷら(150円)を注文。ご覧のようにこれで普通盛りのざるそば、他店の2倍のボリューム? 大盛りを注文しようものならとんでもないことになります

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甘めのそばつゆに喉ごし良いソバ、すいすいと知らないうちに完食してしまう。そしてこの冷めた天ぷらも甘めの醤油ダレととってもよくあう、美味! 読者の皆さん、大ざるにチャレンジしてみてください!


「小沢 そば店 」
鳥取県米子市日野町193 電話0859-22-2305


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満腹のお腹をさすりながら事務所に戻ると電気工事も完了! 
皆様も電気工事は「島根電工・おたすけ隊」へ頼みましょう!!
お疲れさまでした


2011.06
02
(Thu)

至福の焼き肉「又八」 

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夏服に更衣にはちと厳しい朝、今朝方まで続いた雨も小休止、しっとりとした庭先に雨粒の宝石が光り輝いていた

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今朝の取材は米子市上後藤にあるインドネシア料理「バロンジャヤ 上後藤店」。テツとうさことお店で待ち合わせた

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優しい自然光が入り込んだバリ風しつらえの店内、買付家具や什器によってエスニックの薫りを引き立たせていた

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天井高のあるダイニングルームは開放的な居心地良い空間

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日替わりランチ限定10食のピアットランチ(1100円)。コロッケ&ハンバーグ、コーンポタージュスープ、パン、デザート、コーヒーというお得な内容でお昼時には売り切れる人気メニューです。


「バロンジャヤ 上後藤店」
 鳥取県米子市上後藤6-8-16 電話0859-48-0888 



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本誌シリーズ「ショコラ」を構成している松本さん(通称・大将)に新人エフを紹介する。彼女は米子市内で雑貨業を営んでいる。彼女は原稿〆切り破りの常習犯、新人エフがどのように対処するか見物です


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夜は鳥取県東伯郡湯梨浜町にある「焼肉・又八」の取材

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吉田嬢と現地集合、山陰の黒毛和牛のみを扱った彼女行きつけの焼肉店。全国誌「サライ」でも掲載されたお店です

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店主自ら選び抜いた上質の黒毛和牛特上ものや幻の肉の盛り合わせ、彩りが美しい!

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手触りで肉の流れを感じながら手切りをすると歯ごたえの良い旨い肉になると語る店主は超高級ホテルで腕をふるっていた方、そのこだわりに納得である!

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取材終了後は皆でお食事タイム、次々とでてくる特上のお肉に懐具合を心配! が、この夜は我ら取材陣ためにお店側のふるまいと伺いチャッカリ君モードに切り替わる。しかし通常価格も安価で召し上がれる値段なのです

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手でさわるとスッと脂が溶ける肉は最高の味を引き出すという。美味い肉にはタレは必要なし! 塩とレモンで堪能した。決して肉好きといえないわたしが人生で多量のお肉を食べた記念日となった。次回はお客として出戻ろうと思う!!


「焼肉 又八」
鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬624-1  電話0858-35-3494


2011.06
01
(Wed)
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昨日から続く雨模様、衣替えの季節にしては肌寒い。今日の取材は松江市玉湯町にあるコーヒー専門店「焙煎珈琲工房梢庵」

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取材陣は今号初登場のうさことテツとエフ。森高千里似とエフに言われルンルン気分! 先輩に対する処世術を理解しているところは合格です!

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オムレツ・サンドイッチ・ポテトグラタン・サラダ、ドリンクのオムレツセット(800円)。ひつこくない甘さのトマトソースとマイルド味のオムレツ、サンドウィッチなど元コーヒーメーカー社員の店主だけあって、コーヒーに合った料理内容

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人気メニューのデニッシュトーストにほうれん草とエッグベーコンをのせたオープンサンドイッチ(ドリンク付き750円)はモーニングからランチタイムに楽しめるセットメニュー

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店主手作りのイチゴのシフォンケーキは2時から始まるおやつタイムメニュー(ドリンク付き680円)

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宍道湖の風情を感じながらコーヒーが楽しめる「梢庵」もこの日はこの通り、日和日の撮影をテツに依頼して次の取材先へ向かった


コーヒー専門店「焙煎珈琲工房梢庵」
松江市玉湯町林223-3 電話0852-62-9898



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午後からは松江市南田町にある「タパタパ基地」で打合せ

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玄関横に堂々と「喫茶店ごっこ!」と看板に掲げている料理ユニットの二人、キョンキョン。この店は「食で毎日を楽しくする」彼女たちの思いを実現させる基地

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右のホンマキョウコさんの新連載が本誌次号から始まります。古くから伝わる郷土料理をご紹介します、お楽しみにしてください。若者を見るワカの目、ギラついています



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最後の取材は玉造温泉にある「湯之助の宿・長楽園」、棟方志功縁のお宿。日本随一を誇るお宿自慢の大露天風呂

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広さ一万坪をほこる日本庭園は、皇族をはじめ幾多の文人墨客に愛されてきた

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チェックイン・カウンターに飾られている棟方が長楽園のために描いた大和絵

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手タレに扮して料理撮影に参加するミッチーはこのお宿から合流

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悪戦苦闘の中、ご覧の通り美しく撮り終えることができました。皆様も棟方が飛び込んだ大浴場を楽しんでみたらいかがでしょうか? 但し混浴です


「湯之助の宿・長楽園」
松江市玉湯町玉造323 電話0852-62-0111


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 さんいんキラリ

Author: さんいんキラリ
山陰から発信する季刊誌
「さんいんキラリ」のメンバーが、
山陰の魅力、そして取材の話、
うらばなしを綴っています。

この日記の主な管理と、
お世話係は
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よろしくおねがいします。

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