2011.02
28
(Mon)

大山乳牛とフェデネージュ 

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今日は鉄&うさこのコンビで鳥取県中部から東部の取材にでかける。午前中の取材先は東伯郡琴浦町にある大山乳業。琴浦からの大山を眺めると岩肌険しい男性的な雄姿に変わってみえる

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近代的な建物の大山乳業農業協同組合本社ビル

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工場見学担当の徳田さん

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取材対応していただいた元サッカーマンの高見さんは我らのガイナーレと大山乳業を繋げた立役者

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大山乳業の製品は数あれど本社横の販売店「カヴィのみるく館」だけで販売しているロールケーキの取材。ふんわりとした生地と白バラブランドのミルクの旨みが凝縮されたクリームが口当たりよく絶妙の味。横はこのロールケーキを企画した下田さん


大山乳業「カヴィのみるく館」
鳥取県東伯郡琴浦町大字保37-1 電話0858-52-2211



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午後の取材先は鳥取市青葉町にあるレストラン「フェ・デ・ネージュ」

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表通りの喧騒が嘘のような静寂な佇まいの「フェ・デ・ネージュ」外観

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エントランスを入ると心地よさそうな春の陽光が店内に満ちたりて、店主の趣向が反映された調度品やオブジェ作品が装飾されていました。ホワイトを基調と店内に使用されている家具もフランスからの買い付け。フランスで知り合った店主夫妻のこだわりがさりげなく演出された心地よい空間でした

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美しい野菜スープとガレット。モチモチとした食感のそば粉使用のガレット。春野菜と上質な生ハムとチーズの風味が食をそそられる

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急遽、このお店を推薦してくれた中自慢を呼び出した。妊娠8ヶ月の中自慢、ヨガ教室の帰りらしくジャージ姿で登場! 二人目の出産を控える彼女、貫禄がでてきましたね~!

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初対面のうさこと中自慢。小心者の中自慢は当初は低姿勢、同級生だと知ったとたん態度がため口に!

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取材も終了、撮影した料理をきれいに三人で平らげ一休憩! 
ブログアップしてないが、店主夫人はフランスの超高級店「コルドンブルー」のパティシエとして修業された方。是非、この店の紅茶とともにマカロンを食べてみてください。幸せを感じる味ですよ!


フェデネージュ
鳥取市青葉町2-101 電話0857-27-5219


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風が無く珍しく穏やかな凪の日本海、美しい夕景の白兎海岸にみとれていました


2011.02
26
(Sat)

「貝殻もなか」と「菊水の鰻重」 

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今日はカメラマン萱野君、ライターの吉田嬢のコンビで鳥取市気高町浜村にある「貝殻もなか」の取材へ行く。貝殻もなかを販売する「御菓子司ふね」は浜村温泉海水浴場を目の前に国道9号線沿いにあった。お城をイメージしたような店舗外観です

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店内に入ると創業者の阪根さんが可愛いお孫さんと出迎えてくれました。

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貝殻もなかはわたしが因幡地方に行くたびに買い求めるモナカ、ホタテ貝の殻型モナカの中にはつぶ餡がぎっしり詰ってる。お茶を飲まなくても何個も食べられる餡は甘さ控えめで阪根さん一家が作り出す一子相伝の味だ!

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シットリとした生地に口当たりのよい漉し餡のどら焼きもこの店の名物。しかし毎日少量しか作られないのですぐ売り切れる幻のお菓子

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販売店奥の工場で家族で記念撮影。戦後の苦労から一代で築き上げた阪根さん、今後も「御菓子司ふね」の味は子ども達に引き継がれ守られていくのだろう!

御菓子司ふね
鳥取県鳥取市気高町浜村442-11 電話0857-82-1563


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近所で昼食をとろうと阪根さんに尋ね、紹介していただいた「菊水」。「割烹スナック」の看板に少し腰が引けかけたが店内に入ってウナギの芳ばしいよい香りに安心した。

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浜村港とれたての刺身、煮魚定食、ボリュームたっぷりの日替わり定食が500円で安い! しかし「活うな」のたれ幕と芳ばし香りに負けて鰻重を注文、1200円。

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因幡独特の甘めのタレに関西風蒲焼きの鰻重、美味しくいただかせていただきました

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店主 お母さんのサービスに吉田さんと記念撮影。そして会計しようとすると阪根さんが我々の分まで! 申し訳ない気分とありがたさに一段と貝殻モナカのファンになってしまった。阪根さん、ありがとう!


菊水
鳥取県鳥取市気高町浜村695-21 電話0857-82-0002


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午後の取材は青谷町山根にある「山根窯」、因州和紙で知られる青谷には所々に残雪が残っていました

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自宅兼工房で久しぶりにお会いする石原さんご夫妻

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世界各国から集まった珍しい家具や調度品、小物などが石原さんの器と合わせて配置されていました

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山根窯の器はスリップウェアや飴釉を使った実用陶器が多く、素朴な風合いでありながらリーチや西洋の流れを感じられました。詳しくは春号をみてください


山根窯
鳥取市青谷町山根190 電話0857-86-0531

2011.02
24
(Thu)

平田のお好み焼き「ふるさと」 

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立春から一ヶ月を迎えた山陰、地中で眠っていた動植物たちもそろそろ顔をだしそうな陽気。今日はライターの富士子さんとシリーズ「山陰百景」取材で出雲歴史博物館に行ってきました。現在「古事記と神楽」というテーマで取材中、春号をお楽しみにしてください。

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取材も終わり、久しぶりに出雲市平田町にある「ふるさと」にお好み焼きを食べに行った。「ふるさと」郷愁をそそるよいネーミングですね! 昭和の佇まいが残るお店は一畑電鉄雲州平田駅近くにあり、地元のライターTさんに紹介された店です

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10名もはいれば満席の店内でおばちゃん一人で切り盛りされていた。ベースは関西風のお好み焼き、おばちゃん自ら各鉄板テーブルで作ってくれる。ルールを知らずわたしが作ろうとすると怒られてしまった。お好み焼きミックス(大)と焼きそばミックス(大)を注文、合わせて1350円。

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お好み焼き同様におばちゃんが作ってくれる焼きそばミックス。すき焼き風にとき卵で食べるスタイルは初体験。ソースと香りと卵の甘みが絶妙な味をつくりだす。二人であっという間に平らげた「ふるさと」の味は記憶に残る昭和の味でした、美味しかったな~!!!

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帰るころには伯耆地方は夕刻。大山はピンク色に彩られていました



ふるさと
島根県出雲市平田町若葉町2260-25  電話0853-62-5087

2011.02
23
(Wed)
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日本橋三越百貨店の上得意様用の贈答用オススメ商品として常にトップテン内にはいる人気食品があると聞きつけて取材するこになった。それは浜田市高佐町にある中山農園が作り出したハチミツ。中山農園は浜田市街地から車で15分、郊外の鬼山近くにある小さな農園

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中山農園オーナーの手作りログハウス。そこで中山夫妻が美味しい紅茶でもてなしてくれた

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オーナーの中山正さんは高校の生物教師から家業の果実農家を引き継いだ方。養蜂家を指導育成するプロ中のプロの山本徹さんに指導を受けて「人間の管理によるハチの飼育でなく、自然の恵みを人間が分けてもらい、人工的なことや不自然なことは極端に行わない」巣蜜の技術を行っている養蜂家である

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ハチミツは採取した花の種類によって商品があり試食させていただいた。わたしの今までのハチミツに関する概念が吹き飛んだ。桜のハチミツは薫り高い桜の味になり、野ブドウは糖度が濃く蜜の中に糖の結晶が育まれ極上のハチミツにできあがっていた。あまりの美味しさにお買い上げさせていただきました。

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午後から浜田市長へ表敬訪問、市長の神楽への熱き思いをお聞きし、その夜は浜田市役所観光課の方々と浜田駅近くの居酒屋「神楽」で親睦会となりました。年中お祭気分の店舗外観に神楽好きの店主。店内は神楽の熱気が色濃く漂っていました

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暗い政治臭が漂う国内情勢と違い、浜田のお役所職員さんは元気で明るい! そして笑顔がいいね!! 

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上司に対してのびのびと意見を言い合い、チャレンジする部下を温かく見守る上司と、わたしが知る他の行政とは明らかに空気が違っていました。そんな時に「石見神楽をフランスで公演しよう!」と爆弾アイデアが!
急遽、実現させるための作戦会議に変更となり場所を移しての二次会になりました


神楽
島根県浜田市浅井町56-22 電話0855-23-1032


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浜田駅前の夜空には満月が! 「石見神楽フランス公演!」実現できるかも?

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まだまだ続く浜田の二日目でした!

2011.02
23
(Wed)

熱き心の浜田人(二日目) 

何と言っても旅の醍醐味は人との出会いである。それも極上の出会いであれば尚のこと美しき記憶として残る。今回の浜田取材ではそのような出会いの旅となった。
今朝は心地よい波の音で目覚める。宿泊の「国民宿舎 千畳苑」の目の前は美しい砂浜のオーシャンビュー。サーフィン・スポットらしく多くのサーファーが波乗りを楽しんでした

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最初の取材先はアクアス館長へのインタビュー

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若者が魅入っていたエントランスを入った最初の水槽「しまねの海・日本海」

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巨大な水槽「神話の海」では、しまねの神話にゆかりの深いワニ(サメ)をシンボルに様々な種類の魚が泳いでいる

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育児のためパフォーマンスを休止していたシロイルカプールでは、運良く訓練中のシロイルカのバブルリングを観ることができました

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このパフォーマンスを観ると「よい出会いがある」「結婚できた」など様々な「幸せ」を運んできたことで「幸せのバブルリング」と命名しているそうです。西の出雲大社に続き東の「縁結びの聖地」として知られることでしょう

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昼食は浜田市相生町にある「うどんのいまだ」

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肉好きあゆぞうは定番の肉うどん、わたしと塩見さんは鍋焼うどんを注文した

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甘めの汁にコシのある平麺、美味しくいただかせていただきました

うどんのいまだ
島根県浜田市相生町3773-2 電話0855-23-2712

 
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浜田の世界ブランド発見! 絶品のハチミツ・・・ 続く

2011.02
22
(Tue)

至福の麻婆豆腐「北京飯店」 

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今日からシリーズ「あなたに会いたくて」浜田取材。執筆家の塩見さんは三原から新幹線で広島へ、広島からは高速バスで乗り継ぎ浜田の鮎川プラザで合流することになっている

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カメラマンのあゆぞう、塩見さんと鮎川プラザで合流、あゆぞう父にもご挨拶をすると、何と! 無理矢理のハプニング。浜田市長への表敬訪問を明日いれられてしまった。恐ろしきあゆぞう父の行動力! そんな事件後はあゆぞう本社ビル隣の洋食「ポポット・ハマーズ」でランチミーティング。昭和の薫りがぷんぷん漂ういかがわしげなコピーの店舗看板

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落ちついた店内で塩見さんと打合せ

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フランス産ニンジンのピューレ

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塩見さんとあゆぞうはグラタン、わたしはハンバーグを注文する。スープ付きで各1,000円


ポポット・ハマーズ
浜田市新町10-2 さつきビル1階 電話0855-23-4016


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景観なんか関係ないぜ! 目立ってなんぼ! 浜田市内には個性的な建築物が多い。丸、三角、四角と凸凹したビルが多い、写真は浄土真宗本願寺派の光西寺

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浜田市から車で西に30分、三隅町の田の浦海岸。岩牡蠣の貝殻ような年を刻んだ巨大な岩山が海岸にごろごろと、石州地方は浜辺まで岩場がせりだすリアス式海岸

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三隅は和紙の産地として1300年の歴史を誇る。2009年に「石州半紙」はユネスコ無形文化遺産に登録され、それを記念して三隅町古市場地区に開館した「石州和紙会館」を訪ねてみた

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江戸中期、和紙工房が1000軒以上、一大和紙生産地として栄えた三隅町も今では4軒に。その中でも西田誠吉さんの和紙に魅了され訪ねてみることにした

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竹林に囲まれた古市場にある西田和紙工房。二条城障壁画など様々な多くの文化財修復用に使用されている西田さんの和紙。工房前で近隣の説明を聞いている塩見さん

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浜田市内に戻り宿泊ホテルにチェックインした後、浜田市朝日町の「北京飯店」で夕食をとる。アートブレーキーのジャスが流れる店内、ロックンローラ姿の店主が軽やかに中華鍋を扱っていた

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生姜、コショウ、唐辛子といったスパイスが強烈にきまっていた麻婆豆腐の味は塩見さんのお口にぴったり。この辛みがご飯の食をすすめた

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麻婆豆腐の辛みに味をしめ担々麺を追加注文! 麻婆豆腐に比べるとマイルドな味付けだ!

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一人で鶏の唐揚げを平らげ満足顔のあゆぞうは大の肉好き女性

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わたしは〆に焼きめしを注文! 大きめの焼き豚とやわらかめのご飯、実にわたし好みで大満足!



北京飯店
島根県浜田市朝日町21-1 電話0855-22-5964



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夕食後はこの日最後の取材、石見神楽の練習風景を取材に西村町へ向かった。人里離れた練習場から太鼓の音が闇夜をただよい聞こえてきた。練習場の中を覗くと小学生から高校生の子ども達が神楽の激しい練習にとりくんでいた

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ひときは目立っていた小林少年には天性の才を感じられ未来が楽しみ!

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記念撮影の指示をだすあゆぞう。神楽を心から愛している石見人。真剣な眼の子ども達、久しぶりに古きよき日本人の心に出会えて嬉しくなった! 
熱き浜田人取材の一日目取材が終わった。心地よい疲れの中、宿泊の「国民宿舎 千畳苑」に帰った

2011.02
21
(Mon)

四季のちゃんぽん 

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作家「塩見佐恵子」さんと旅する人気シリーズ「あなたに会いたくて」も次号で21章、今回の旅路は島根県浜田市。エメラルド碧の海を眺めていると森鴎外の辞世の句を思い描いた「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」

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三日間、石見神楽を愛する熱き浜田人の取材を共にした塩見先生と浜田駅で別れ昨夜帰ってきました。皆心優しく情熱的な浜田人によって刺激を受けたわたしの身体は心地よい疲れとともに眠りにつくとことができました

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目覚めるとうっすらと春の薫りが! 春にはまだ寒い大気、玄関先の梅の花が咲いていました

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花が一輪ごとに咲くことで暖かい空気をはこんでくるように大山には霞みがかかっていた

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今日の昼食は米子道を南下して日野町にある「味処 四季」へ。本誌冬号「日野路」で紹介したちゃんぽんの旨い店だ! 

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季節の野菜がふんだんに入ったこの店自慢の「ちゃんぽん」は濃いめの味。疲れた時はこの味を欲してくる

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ちゃんぽん小と焼きめしのランチセットを注文、1100円。この店の焼きめしはセオリーに反する柔らかい焼き上がり。米好きの我輩は何故か?この柔らかさが好み、旨い日野米を使っているのでだせる味だと思う。浜田市の中華屋さんでもこの味加減の焼きめしに遭遇し嬉しくなった


四季
鳥取県日野郡日野町野田277-8  電話0859-72-1586


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四季近くにあるオシドリ小屋へオシドリ愛護グループの森田さんに会いに行く。山間の根雨には雪がまだ残っていた

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冬号「日野路」取材の際、お世話になっただけではなく本誌販売まで大いに貢献してくれたオシドリ愛護グループの皆様、思い出深い出会いができました。ありがとう!!

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観察小屋では何組かの方々が望遠鏡で観察されていました

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愛護グループの皆様によって守られているオシドリ達は旅の疲れを休めていました。昨年の取材時よりオシドリの毛並みが艶やかに見える。3月まで観察できるので、是非、行ってみていただきたい。 

明日からは浜田取材紀行をアップします

2011.02
17
(Thu)

レストラン「ラグー」 

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今日は松江市西津田にあるレストラン「ラグー」の取材。うさこ、鉄人佐野ちゃんの名コンビとお店で待ち合わせ。常日頃の鉄人ぶりに佐野ちゃんを「テツ」と命名することにした

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見慣れたテツとうさこの取材風景。オープンキッチンの「ラグー」のダイニングは天井が高く吹き抜け空間。ホワイトを基調とした壁面に心地よい自然光がガラス壁面からはいってきていた

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栗のスープとライ麦と全粒粉の自家製パン。オレンジ色のテーブルクロスが映えて料理を美味しくみせる

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煮込み料理をコンセプトに2001年に開店した「ラグー」。ハンバーグに見えるメインの肉料理も実は野菜が主役。お肉をフランスで生まれたちりめんキャベツで包み込みタレをかけながら時間をかけて焼き上げた一品。堅めのちりめんキャベツだからできる料理、ロールキャベツや鍋物など煮込み料理にあいそうな野菜です

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美しすぎる野菜のテリーヌとデザート。安来出身の店主が地元の生産者が作り出す野菜からインスパイアされ生まれた料理です

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ラグー
松江市西津田6-14-3 電話0852-60-1996

2011.02
15
(Tue)
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今日は島根県六日市へ取材。六日市は世界的なファッションデザイナー「森 英恵」さんが生まれた町、米子からは片道5時間の長旅です。朝の伯耆地方はあいにくの曇り空、これから予想外の雪模様に変わってしまった

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佐野先生と島女史と松江で合流し一路山陰道を南下、中国自動車道三次インターを目指します。車内で島さんから「ギリ」チョコのお裾分けを

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朝方とは大違いの島根と広島県境、路肩には1メートル以上の雪壁が走行ラインを狭くし、猛吹雪の中国自動車道路を走行する。いつ通行止めになってもおかしくない状況に皆不安をいだきながら六日市へ向かいました。幸いにして六日市インターへ無事到着! その後、六日市から西路が通行止となり、間一髪セーフでした!

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最初の取材先はピザ&パスタのお店「ドメニカーナ」。吉賀町の山間にある「ドメニカーナ」は旅好きの県外出身のご夫妻がこの地を気に入り2000年に開店された。要所の案内看板のおかげで何とか近くまでたどり着けました。
それにしても春号取材なのに、何とかならないかこの天気? あゆぞう!

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ログハウス風の店内に入ると大きな暖炉が寒さに凍えた私たちに暖を与えてくれた。古民家や小学校の廃材を再利用してご主人が5年をかけて手作りされた跡が所々に感じる店内。旅好きのご夫妻に引き寄せられたお客様の空気が感じられるアンデルセン童話にでてきそうな不思議な空間でした

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イタリアを放浪されたご主人が「石窯で焼かれているピザ」から強い感動を受け、それから試行錯誤を重ね作り上げたこだわりのピザ。自家製石窯で焼かれた生地は自家製小麦と国産小麦のブレンド、そぼくでモッチリとした食感に香ばしいチーズと溶け合ってとて空腹の腹を満たしてくれました

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自家農園で育んだ無農薬栽培のイタリアントマトを使ったアマトリチャーナと野菜のサラダ。春になると美味しいピザを食べながら牧歌的山間が楽しめそうなお店でした


ピッツェリア・ドメニカーナ・オカダ
島根県鹿足郡吉賀町蔵木1081 電話0856-77-0568




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二軒目は鹿足郡吉賀町沢田にある「草の庭」。浜田のあゆぞうよりサンドウィッチが美味しいお店と紹介された店です。登録されていない道にナビが迷走、最後は直感に頼る! いつもは方向音痴の佐野ちゃんが珍しく案内看板を発見! 無事到着となりました

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鉄人「サッチャー」のような佐野ちゃん、頼りになります。玄関には手作りのスキーが、可愛らしい!

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趣ある土間の三和土に薪ストーブ、絵画やカウンター越しのモザイク模様の壁面に飾られたポストカードとオブジェ、築100年以上の古民家を改装した店内はアートの薫りが漂っていた。カウンターの女性は見返り美人の島嬢

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有機栽培の野菜の昼定食。チベットの岩塩を使用したパンは素朴でいくらでも食べられる美味しさ。米油のマーガリンと相性は絶妙でした

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蒸したチキンと有機栽培の野菜を挟んだ絶品クラブハウスサンドウィッチ。脇役マヨネーズは主張しすぎず主役の野菜を引き立たせ食欲をそそる味に、そしてパンの食感も残していた。予期せぬ美味しさにあっという間に完食させていただきました、最古ー!

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鉄人佐野ちゃんのために用意していただいたビーフシチュー。帰りの4時間ドライブ、がんばってください!

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夕方になると次々とお客様が来店! それもアート好きのオーラが漂っている方々だ! 
さすが世界の「森 英恵」を育てた地、六日市。東京芸術大学名誉教授の彫刻家「澄川 喜一」先生もこの町のご出身だとか。店主含めお客様の人の良さそうな笑顔に話が弾みついつい長居をしてしまった。春にまた訪れてみたい六日市取材となりました


草の庭
島根県鹿足郡吉賀町沢田20 電話0856-77-1536

2011.02
13
(Sun)

みどりさん倉吉方面へ 

みどりさんとおすぎ、今日は早朝から
「今日はどちらへ?みどりさん」の取材で
米子から倉吉方面へ。ブーーン。

どこかの国の言い回し(ことわざ?)で、
わたしの好きな言葉「キャベツから王様」の通り、
あらゆる種類のお喋りをしているうちに、あっと
いう間に最初の目的地、名和町にあるスポーツ
トレーニングセンターへ到着。

このセンターには設備の整った調理場があって、
そこで地元のおばちゃんたちが造っている”ある
食べもの”を取材するためにやってきました。
これは誌面で楽しんでいただきたいので、内緒。

ほくほくで取材が終わり、次の目的地へ。

途中、大山乳業の工場を通り過ぎたとき、パチッと
みどりさんにスイッチが!

「あーーー!おすぎちゃん!ここに寄っていい!?
 寄るね!!」

と車をUターンさせて施設内にある白ばらショップへ。
そこでバームクーヘンやクッキーやバターケーキを
あれこれ試食。ふたりともみどりさん絶賛のロール
ケーキをゲット。

そしてみどりさん、ロールケーキの製造過程が見れる
工場の窓に走り寄って…

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うっとり。中で働く従業員さんに手まで降ってました。
…かわいい。「ねー、あの切り落としたケーキの端切れ
捨てちゃうのかなー。…ああーー!やっぱり捨ててる!
もったいなーいい!!欲しーい!!」

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窓にへばりつくあやしい女ふたりを不振に思ったのか
外に出てきた従業員さんに、ロールケーキへの熱い想いを
語るみどりさん。にこやかに対応してくださった中西さん。
ありがとうございました。

時間がたっぷりあるので、前回の特集で紹介させて
いただいた、琴浦町にあるたい焼き屋さん
「もちもちの木」さんへ。

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相変わらずにこにこ笑顔のリカコさん。ふだんから
仲良しのおふたりをパチリ。リカコさんのお母さま、
操子さんも顔を出してくださった。
大判焼きやたい焼きを注文して、ご近所の旅路さんへ。

軽食喫茶「旅路」さんも、前回の取材でお世話になりました。
軽い腹ごなしに、わたしたちの大好きなミックスサンドを
オーダー。見回すと、見覚えのある常連さんがちらほら。
やっぱり地元に愛されてるお店は良いですね。

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なんだか親子みたいです。オーナーの芳江さんとパチリ。

リカコさん芳江さん本当にありがとうございます。
また寄りまーす!

注文していた大判焼きやらをゲットして、つぎの取材先、
倉吉のとあるお店へ。こちらもここでは内緒。
とてもとても良いお店でした。わたし、記事を書くのに
気合いがさらに入りましたよ。

帰り道、名和町のみくりや駅舎へ。

ここの「みくりや市」で、今日いちばんの取材でお世話に
なったおばちゃんたちに遭遇。センターでの仕事を終え
のんびり珈琲を飲んでいたところでした。

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左が角田澄子さん、右が小林和子さん。この方々の取材も
すごく楽しかったですよー(さらに気合い!)。

こちらではみどりさん、本州ではめずらしい安納芋をゲット。
わたしは大好きなかき餅をゲット。
ふたりとも取材先でも大量に買い物をし、いただきものも
多かったので、この頃には車の座席下は、買い物袋満載に…。

みどりさんはいつも、ゲットした大量の「美味しいもの」を
ふだんお世話になってる方や親しい方に配ってまわります。
「美味しいものは、みんなでいただくともっと美味っしい!」
これきっとみどりさんのポリシーですね。しみじみ。

雪が降るなか、おすそわけにミスターXのいる米子の事務所へ。

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ミスター、今日はなんだか、坂本龍一…。
けしてきれいとは言えないカット(わたしの仕業)の
ロールケーキを写真に撮っている教授。教授が撮った
写真は前々回のブログで観れます。


みどりさんとおすぎの不思議コンビがお届けする
「今日はどちらへ?みどりさん」、春号もお楽しみに!
なんだか渋くて香ばしい内容になりそうですよー。
2011.02
13
(Sun)

粉雪 

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深夜、ふと窓辺を見ると粉雪がふっていました
静寂の中、少しずつツゲの葉を白に彩るその様に見とれ
半時佇んでしまった

2011.02
12
(Sat)

ソバとロールケーキと木工作家 

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今日は朝から猛吹雪の山陰地方、そして数日前から身体がだるい。わが家から近場にあるお店で昼食をすませることにした。米子道大山パーキングエリア内にある食堂。高速道路からでなくても地元民しか知らないような一般道から大山パーキングエリア裏まで入れます。この食堂はおばちゃんたちの手作り料理が評判をよんで米子道利用客以外のお客も多い

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舞茸そば定食を注文。舞茸の天ぷら、シジミご飯で670円。薄味で上品なソバだしと揚げたての大ぶりな舞茸天ぷら、生姜がアクセントになったシジミご飯といいパーキングエリアの食堂といってバカにはできない味

大山パーキングエリア上り売店
鳥取県西伯郡伯耆町久古1379 電話0859-68-4995

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家に帰ってしばらくすると、おすぎとどすこいから取材先お裾分けを持ってきてくれた

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白バラ乳業のロールケーキ、しっとりとした生地に大山乳業農協自家製の生クリームが決め手になっていた。牛乳の旨みだけが凝縮された生クリームはシンプルで心地よい甘みでした

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彼女たちが帰ってから松江市在住の木工作家に会いに行く。松江市大庭町の工房で待っていてくれた藤原さん

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笑顔が素敵な媛県出身の藤原さん。島根大学入学が縁で卒業後、様々な修業をへてこの地で木工作家として活動されている。可愛い木製のカトラリーやスツール、実直な姿勢がデザインに反映されていた。人柄に好感を持てたので本誌で紹介させていただくことになりました。お楽しみに!

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2011.02
12
(Sat)

懐かしい昭和の味「勝部食堂」 

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今日はどんよりとした曇り空、怪しげな雲行きとグレー情景に昭和の味が食べたくなった。昼間はひっそりとした山陰随一の繁華街朝日町。朝日町入口にある「勝部食堂」で昼食をとった。8人も入れば満席の狭い店内はコンクリート土間で昭和の風情をかもしだしている

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この店のソースカツ丼は昭和40年から変わらない昔懐かしい味で有名。しかし今日は鍋焼きうどんを注文、このうどんも郷愁をそそる昭和の味。若鶏でなければだせない味だそうで肉は少ししわい(堅い)が、鶏ガラスープとカツオの合わせダシはあっさりとして美味。
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又、コシのない柔らかいうどん麺と半熟タマゴの甘みが絡み合って至福の味に仕上がっています。

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鍋焼うどんだけではモノ足りずオムライスを小盛りで注文。表面はコンガリと焼き上がり内側はトロッと半熟のタマゴ焼にシンプルなケチャップライス。店主のおばちゃんの味が懐かしく年に数度訪れるわたしの思い出の味です

勝部食堂
米子市角盤町2-15 電話0859-22-4301


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午後は安来市商工観光課で打ち合わせ。ゲゲゲの女房で一躍有名になった大塚近くの庁舎で打ち合わせ。

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打合せ後、大塚の町を散策すると白鳥の大群に遭遇。安来市は白鳥の群れが越冬する地域としても知られる

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大塚の町の中心地、夕方近くに訪れたため観光客の姿は見なかったが週末になると大勢の観光客で賑わう

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派手な看板が目印の「ゲゲゲの女房」原作者生家。今でも酒屋を営んでおられます

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テレビ効果で作られた「つなぎ石」。石の両側の穴から手と手を入れてつなぐと水木夫妻のような夫婦円満、健康長寿になれる? という新たな縁結びスポット。映画「ローマの休日」の「真実の口」のワンシーンを想像させられます。皆様も一度訪れたらいかがでしょうか! 


2011.02
10
(Thu)

浜田「ケンボロー」とアクアス 

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浜田市内を散策して感じたこと、建物のデザイン&色彩が非常に個性がある。建物の造形が積木のような三角、四角に階段状とクラシカルデコな装飾物と凸凹しているのだ。そして昭和の薫り漂うY字路や建物が多い。Y字路好きの現代作家「横尾忠則」さんが見たら喜ぶだろうな~! 

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今日の昼食は浜田でポークレストランとして県外にも知られる名店「ケンボロー」
「ケンボロー」は駅前通り、わたしの宿泊ホテルの真向かいにあった

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店舗前で販売していた自家農園の野菜。野菜に力をいれている店ということで味も期待してお店にはいる

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人気店だけあってランチ客で店内は満席、ビジネスマンや若者のカップルまで客層は広く市民に愛されているお店のようです。接客対応が丁寧な定員さんに案内され掘り炬燵形式のお座敷に上がりました。メニューを広げてみるとトンカツ屋というよりは、豚肉料理の専門店と言った感じで、さっそくケンボローランチを注文。トンカツ、海老フライ、漬物、みそ汁で945円

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艶やかな浜田産のご飯、大ぶりな海老フライと豚カツ。脂身は少なめでわたし好み、「岩塩で召し上がってほしい」との店員さんのアドバイス。サク!、サク!ところもはしっかりと火が通りボリュームたっぷりのランチ内容でした。
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昼食をすませると、某携帯会社のCMで全国に知れ渡った「アクアスの白イルカ」を観に行く。エメラルドグリーンの海、水面には糸筋の白波、まるで春をおもわせる陽気な海浜公園

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市内から来るまで20分、展望台のアーチが「アクアス」への目印

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サメのヒレをイメージにしたような巨大な施設
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大阪の海洋館のようにエントランスから一度トップフロアに上がり回遊形式の展示方法。最初のしまねの海・日本海ゾーンでは薄暗い室内に鰯の回遊の水槽が目線に飛び込んでくる。

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時の経過も忘れた鑑賞者にさせてしまうゆったりとしたリズムのクラゲ、絵画を観ているよう

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意外と大きい皇帝ペンギン、ペンギンとの視察線にあっさりと負けてしまった。以外と睨まれるとおそろしい!

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白イルカのバブルリングを期待していたのだが、赤ちゃんの育成期間中とのことでパフォーマンスは休止。しかし好奇心旺盛の白イルカたちはバスケットのようにボールをついて遊んでいました。

2011.02
08
(Tue)
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今日は米子市上福原にある革工房「ミントチュレザー」にふらっと訪ねた。郊外の小さなビル、表通りから隠れるようにビル側面にあった入口を入ると猫君たちのお出迎え

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自身を人間と思いこんでいるような不思議な猫たちのわたしを見る目が「お前はだれだ!」と、話しかけているようにまなざしで睨まれる

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ショップと工房が併殺された小さな店内は殺風景な外観と違い店内はまるで宮崎駿監督の映画の世界。奥の工房では二人の職人さんが作業をされていました。使いやすそうなバッグとシンプルなブックカバーなどがきれいに陳列されていました

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ミントチュレザー
米子市上福原3-8-7-102 電話0859-32-8650


今日の昼食は米子市東町にある「トラットリア ラ・リーベラ」。イタリアンの美味しいお店

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米子税務署横にある小さなお店「トラットリア ラ・リーベラ」は以前Tokyo食堂があった場所に開店された。エントランスを入ると左手のカウンター越しのオープンキッチンと清潔感漂う細長い店内、ランチタイムということで満席になっていました。
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前菜の盛り合わせ。濃厚なチーズとベーコンを包んだクレープに対してキッシュと青菜と椎茸は優しい味付けに

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メインの鱈のソティーとお野菜、プチトマトのほの強い酸味に柔らかなカブの絶妙な味加減。絶妙な焼き加減の鱈のソティーも好きなのだが、何といってもお野菜の味が素晴らしい。

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3種類ある本日のパスタからベーコンとキノコのクリームソースを選ぶ。チーズの風味とクリームソースが食欲をそそる味に仕上がっていました。前菜、パスタ、メイン、パンで1500円

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この後、このお店で打ち合わせもあるのでデザートとコーヒーを別に注文。イチゴのセミフレッドはシャーベットになる一歩手前の不思議な食感にイチゴの酸味と甘みでほっぺがくっつきました、美味!!


「トラットリア ラ・リーベラ」
米子市東町119-2 電話0859-34-9237

2011.02
07
(Mon)

浜田で食い倒れ2 

浜田食い倒れのつづき。。 「うどんのいまだ」でうどんを食べ終わると、夕食二軒目はあゆぞうオススメの居酒屋「兄のきっちん」へ移動する。その店は浜田市錦町、山陰合同銀行向かいのビル一階にありました。

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エントランスの赤の暖簾が怪しげにゆらいでいました

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こじんまりした店内の「兄のきっちん」は、元お相撲さん?(すみません!)とおもわせる体格の店主とスマートなご夫人の二人で切り盛りされているお店。あゆぞうとお座敷でビールで一息いれる間に昼食で一緒になった柳木嬢のご登場!

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浜田といえばアジ、ノドグロ、カレイのどんちっち三魚がブランド、魚貝の刺身の盛り合わせを注文する。手前の新鮮な白いかの透明度を見よ! 地元の酒「環日本海」を飲みながら刺身を堪能する

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どのお料理も一工夫も二工夫もされ美味しく満足できました

兄のきっちん
島根県浜田市錦町45 電話0855-23-1121



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夕食3軒目は栄町ローソン横の赤提灯の店「植本家支店」。店内にはいるとまずおでんの香りに遭遇! そして歴史を感じさせる外内観に昭和の古き薫り漂うポスターを設らえた店内、浜田では穴場的有名店のようだ。12時を軽く過ぎてもカウンター席は若者で満席だった。

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意外と広い店内、10人は座れるカウンター席の奥にはお座敷があった。我ら三人は奥座敷に陣取り〆の食事とする。まずはおでんを注文、ダシベースは忘れてしまったが美味しかったと記憶、そのダシを使ったうどんは旨いと予測し鍋焼きうどんを注文した。この頃になると昼食から4軒目、わたしの胃の状態は酒でなく「食事酔い」? というか満腹を通り越して気持ち悪い。それでも元気な女性陣を前にして男子は負けるわけにはいきません! 今夜はとことん食い倒れ勝負につきあった

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浜田名物ぼべ貝メシ。この時間帯に炭水化物はボディーブローのようにきいてきます。柳木嬢のオススメ、チーズが入ったカロリーがいかにも高そうな揚げ物!

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そして彼女のオススメ二品目、ずり肉にレバーを煮込んだタレがかかった一品
この料理でわたしはギブアップ!  
KO負けのわたしは翌朝「食事の二日酔い」、それに対してケロッとしていた女性陣 
女性の時代到来を予感させてくれた夜となりました

植本家 支店
島根県浜田市栄町11-1 電話0855-23-2972

《おまけ》
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右があゆぞうで左が柳木嬢

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右があゆぞうビルで左が柳木ビル、自宅もお隣さんどうしの二人。ビル施工時はビルの高さで揉め合った時代もあったとか、今では身長差といい気のあった仲良しコンビになりました

2011.02
06
(Sun)

浜田 うどんのいまだ 

花草紙で昼食をすませた後、夕食まで一人で浜田観光

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環境省が選んだ「かおり風景100選」に島根県内から唯一選ばれた「石見畳ヶ浦」に行ってみる。浜田市郊外の小さな漁村を入り漁港横の岩山に「石見畳ヶ浦」の説明板と入口のトンネルが。

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タイムトンネルのような200m以上のトンネルを抜けると目の前には古代遺跡のようなパノラマが拡がっていた。「千畳敷」と呼ばれる国の天然記念物
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一見エイリアンの卵のような岩は「ノジュール(団塊)」と呼ばれる貝の化石が固まってできた岩。

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市内に戻り、あゆぞうと合流、料理研究家の中村成子先生に食のこだわり人として紹介されていた方が営んでいるお店に行く。弥栄にあるお店は「今田うどん」、店主の今田さんは猪猟師として地元のツーリズムに関わってられる。店内にはいると真っ先に飛び込んできた「まむしカレーうどん」の文字。
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わたしは食べる勇気がないのであゆぞうに食べさせる(800円)。わたしもちょっぴり試食、カレーの味覚がなくなるほどの強烈なマムシエキス、エキスの油が浮いてます。まむし漬けをみせられ辰年生まれのわたしは大の蛇嫌い、よけいに食べられなくなるがあゆぞうは完食。彼女の頑丈さは素晴らしい!
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そんなわたしは天ぷらうどん(630円)、カツオダシの平面うどんは美味しかった! オススメです

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今朝どれのイノシシ肉を試食にだされた。臭みはなく、濃厚な脂身とスパイスがきいたお肉の味付けにお酒がすすむ。ワインのようにフルーティーな香りで飲みやすいこのどぶろくも店主自ら仕込まれた酒。購入とさせていただきました

あゆぞうのたたりか? 思ってもいなかった食い倒れの夜にこの店から始まった つづく!


うどんのいまだ
島根県浜田市相生町3773-2 電話0855-23-2712

2011.02
05
(Sat)

浜田のフレンチ「花草紙」 

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今朝は月一恒例のBSSラジオ出演。

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お天気リポート中の武藤アナウンサー、わたしの局入りに合わせて笑顔でお出迎え

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いつものようにパーソナリティーの太田さん、武藤さんと共に本誌取材ネタトークの10分間。今回のお話は冬号「日野路」。毎週金曜日「スマ金」を宜しく!!
http://bss.jp/radio/smile/index.html

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今日は先達て島根県浜田市に行ってきた取材リサーチ第一弾をリポートします
浜田は米子から山陰道を西へ3時間の長時間ドライブ、いつもは出雲市を過ぎた道の駅「キララ多伎」で一休み。このあたりから石見地方の情景へ少しずつ変化していきます。奥に見えるのが国譲り神話の舞台になった稲佐の浜

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わたしの石見詣での朝食は、この道の駅内にある「キララベーカリー」ですませます。店内の明るい雰囲気の中で日本海を眺めながらパンを食べることができます

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目玉の「多伎町産いちじく」を使用した「いちじく煮姿パイ」はキララベーカリーでしか味わえない! 姿煮の甘さとパイの風味がたまらない一品です


キララベーカリー
島根県出雲市多伎町多岐135-1 電話0853-86-2700


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道の駅「キララ多伎」から車で1時間、前方三角屋根の建物は映画「砂時計」で知られた仁摩サンドミュージアム、世界一大きな砂時計がある砂博物館

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米子から車で3時間、やっと浜田市へつきました。島根県西部の日本海に面した浜田市は山陰有数の水産都市、伝統文化の「石見神楽」も盛んな街です

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市内を運転していると、どこからか「ピ~ヒャラ、ピ~ヒャラ」祭り太鼓のリズミカルな音楽が! 石見神楽とおもいきや駅前に行ってみると不思議な時計台から音楽が流れていた。時計台の舞台では、やぐらの四隅のからくり人形が踊り出すや、大蛇が出てきて煙を吐き出すや、スサノヲノミコトが出てきて大蛇を退治するわの大騒ぎ! 一時間ごとに市内に鳴り響くどんちっち神楽時計」の音楽に気にもとめない浜だっこ、体の底には神楽のDNAが染みこんでいるようだ! 

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浜田市はわれらの「あゆぞう」先生のホームタウン、ガイド役となる女性達と共に浜田市黒川町にあるフランス料理店「花草紙」で昼食をとる。右からあゆぞう、前本さん、柳木さん。あゆぞうと柳本さんの身長差を覚えておいてください。後に関係あるお話につながりますので!

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前菜が運ばれるやいなや息のあったタイミングで撮影する二人

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魚貝のカルパッチョ、野菜に何故かいなり寿司が? 浜田のフレンチは何でもあり?

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トーストとコンソメスープ

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メインのイカスミリゾット。まるまる太った白いかの中にリゾット、濃厚なイカスミのクリームソースが絶妙

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フルーツのデザート。ランチの金額に「いいよ! 1400円 はまだ」とダジャレがコメントが書いてあるメニュー。細かいことは気にしない浜田の気風が最初のお店で感じられました


フランス料理店 花草紙
島根県浜田市黒川町4232-4 電話0855-23-8704

2011.02
03
(Thu)

はっぴー?豪雪ライフ② 

こんにちは!アメンボです。

昨日に引き続き豪雪ライフを実況しまーす。
やっぱり豪雪ライフは全くハッピーではありませんねー。
積もり過ぎです!
屋根に・・・。


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小学校の通学路も

危険地帯

となっています。
大人が毎日送り迎えをします。

でもこんなのが一度に落ちてきたら
大人も子どももぺちゃんこです。
車もぺちゃんこでしょう・・・。


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我が家の屋根ももう限界です。



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隣のお宅の屋根も限界です。
これはいよいよもって
大屋根のゆきおろしを決行!

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ここは2階の窓からの景色・・・。
ここから大屋根に登っていきます。

近所の方も雪下ろしで2人落下。
内一人は救急車で運ばれ、入院。

という訳で、みんな二の足を踏んでいる中、
アメンボのダンナが大屋根に登ります。


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落ちてはいけないので、
命綱と安全ベルト
を買ってきて装着!
いざ!

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がんばれ~。

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落雪で窓ガラスが割れるといけないので
コンパネで窓を保護!



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雪を落とす部分もすでに2m
の積雪があるので、
前日にはそれを除雪する作業をしました!


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屋根の雪下ろし、完了~。
でも下にはまたこんなに雪がてんこもり・・・。


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こどもは
ガチガチ震えながらも
かまくらでミカン


を食べたがる・・・・。
こんな光景なら
あながち
はっぴー?豪雪ライフ
と言えなくもないのか・・・?



2011.02
02
(Wed)

はっぴー?豪雪ライフ 

こんにちは~アメンボです。

ボスは昨日から浜田にリサーチにでかてけいます。

「天上界の豪雪模様をブログにあげろ!(ボス)」
という指令が出たので、
またまた大山の麓400mの集落から
豪雪ライフを実況しまーす。

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子供が通う保育所の駐車場には
除雪でできたてんこもりの雪山・・・

なんとかとなんとかは
高いところに登りたがる・・・
と言いますが、子供たちは
ロッククライミングを楽しんでいます。


私も冬生まれのせいか、
雪が積もるとなぜかテンション高くなります!

でも実生活は・・・

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家の表の方は毎日の雪かきで、
まあ、大丈夫。

だけど、家の裏は・・・
牛舎へ行くまでの道のりは大変なことに・・・。


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牛舎の入り口です。

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シャッターは開けたまま・・・
というか、しめられず、
雪の階段を降りていく感じです。

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パラボナアンテナのよこに立て掛けてある
竹の棒の先には・・・。

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ほうきが・・・

着雪すると衛星放送が見れなくなるので
必殺アイテムです・・・。

しかし、今となってはそこにたどり着くのは
不可能・・・。

そんな中、昨日はお餅つきをしました。
小3の息子がおもちでこんなものをつくりました。

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はい、因幡の白うさぎ餅~!!

(非売品)

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Author: さんいんキラリ
山陰から発信する季刊誌
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うらばなしを綴っています。

この日記の主な管理と、
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よろしくおねがいします。

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