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2010.12
31
(Fri)

新年 

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大晦日の山陰は大雪
これだけの積雪は何十年ぶりでしょうか?
1メートルちかく積もっています

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新年も真っ白な気持ちで描いていきたいですね

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あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします







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2010.12
29
(Wed)

冬号掲載内容・日野路 

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キラリ冬号が発行されました
わが家でも全国の書店配送へ慌ただしい一日
あいにくの雨模様
黒猫さん、慌てず急いで正確に配送してください

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塩見佐恵子さんとの旅取材「あなたに会いたくて」20章は
日野、日南町の日野川源流域「日野路」
日野、日南町は幕末から大正期にたたら製鉄で栄え、豊かな土壌を築いていき
上質な文化が拡がり様々な文化人が育っていった。

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作家・井上靖、松本清張縁の「日南町」
中国山脈に囲まれた彼ら縁の地を訪ね歩くと、そこにはしっかりと根付いた新たな文化が育っていた。
紅葉に染まった中国山脈の稜線、素朴な故郷の風情、温かな人々の思い
美しい写真と合わせて塩見さんのエッセーでご紹介します。

2010.12
28
(Tue)

天心の野菜ラーメン 

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師走の大掃除、とても一日ではできず断念
昼食は久しぶりにラーメンにする。メタボ特別危険食である

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雪の降る中、行列のできるラーメン店「天心」は米子市東山町
12時前ですでにこの状態

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米子ラーメンといえば牛骨スープが基本。
しかし店主が尾道市出身地ということでこの店は魚介系スープの尾道ラーメンがベース
煮干し、鰹、昆布でつくる和風スープに大盛り野菜
それを米子の味にあうようにアレンジしたラーメンです。

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麺はもっちりとしたタマゴ麺、和風スープによくなじみます
少しクセのある味ですが二度食べるとやみつきに
山陰で行列のできるラーメン店は珍しいので一度食べてみてはいかがですか?

2010.12
27
(Mon)

冬号掲載内容・瀬戸内寂聴 

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しんしんと牡丹雪が降り積もる早朝
雪見を愉しみながら久しぶりの座禅を行う

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20号記念インタビューとして瀬戸内寂聴さんにご登場願った
寂聴さんの唯一の内弟子、本誌執筆者の塩見佐恵子さんのエッセーから始まり
二人の対談模様は15ページにおよぶ。
テーマは「喜縁再訪」
二人の出会いから未来の展望、作家の喜びなど、尽きることがなかった。

*52_53

2010.12
26
(Sun)

冬号掲載内容・すし 

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山陰は雪
編集後は高波のごとく睡魔が訪れます
しばしわたしは炬燵で冬ごもり
彼らは強い! 生命の強さを感じます

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冬号第一特集は
日本海の美味「すし屋」

鮨、鮓、寿司など、表記が混乱していますが、あなたはどの漢字を使われていますか?
すしはハレの日につくられたご馳走ということで「寿司」は縁起かつぎの当て字
「鮨」は塩辛のこと、本来のすしは「鮓」が正しいとのことです。

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今や世界で食されるすしの文化は日本が誇る宝物
使われる漢字もさまざまなように山陰にも古くから名物ずしが伝承されてきました。
ネタとなる日本海育ちの魚介は活きがよく身が締まっていて種類も豊富
はっきりとした山陰の四季がもたらすシャリとの相性も絶妙です。
魚が旨いからすしが食べたくなる。この時期にかかせない松葉ガニも日本海の美味
本誌では地元で評判の七軒のすし屋を厳選し、
山陰ならではの「日本海の美味」を紹介します。
どのお店が選ばれているか、ご期待ください!


2010.12
24
(Fri)

キラリ冬号発行日 

今日、ポスター・デザインを印刷所に入校し編集作業が無事終了しました。
キラリ冬号発売は来週火曜日(28日)
県外の書店はそれから数日後になる予定ですが
この度も発行が大変遅くなり誠に申し訳ございませんでした。
読者の皆様、もうしばらくお待ちください

軽/表紙-キラリ20号


キラリが創刊して6年、20号の節目として冬号を特別記念号とさせていただきました
記念号に華を添えていただいた瀬戸内先生には大変お世話になりました
そして読者の皆様、制作スタッフには深く感謝の意を表します
ありがとう

Merry Christmas !

2010.12
22
(Wed)

満月とココナッツ・カレー 

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作家・塩見佐恵子さんのシリーズ「あなたに会いたくて」
第二十章の紹介地域は鳥取県日野&日南地域の「日野路」
ようやく校了、印刷所に向かう

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印刷所に行く途中、431号線沿いにある米子市富益町にある「オランラウト」で昼食をとることにする。境港に向かって弓ヶ浜の展望台交差点左側、松林の中にある

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南国リゾート風の店内は黒のバンブーを基調にローコスト設計だが天井高の高い気持ちのよい空間。ハワイアン風の絵が飾ってあったがバリ風イメージで設えてあるように思う。客層は若者から年配者まで幅広く、常に多くの車が駐車場に止まっているのをで気になっていたお店

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店内には熱帯魚の水槽が効果的に設置してあり、夜は水槽内の照明で美しく観賞できるのだろう。客層は若者から年配者まで幅広く、カウンター背後のしつらえから各種様々なドリンクが楽しめ夜対応も充実していそうです

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今日はインドネシア料理のシーフード・ナシゴレンを注文する。980円
見た目は日本で見るチャーハン。ニンニクや唐辛子で少しピリ辛、現地の香辛料によって少しクセのあるチャーハンといった料理。半熟タマゴ、揚げせんべい、キュウリとトマトの生野菜が添えられる。
ピリ辛に半熟タマゴの甘みがとけあい癖になる味

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実は前日もこの店を利用しており、その時はココナッツミルクのカレーとナンを注文

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この店の味はクリーミーで少し甘めのカレー。ナンの焼きはあまいが、本物をもとめるには無理があるのでしかたがない! 特別の釜(タンドゥール)がないとあの芳ばしい薫りのナンは焼けない。米子には東南アジア料理は少ないので貴重なお店として利用しています。

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帰路、うっすらと春霞みのような夕景の大山と隣の孝霊山上空には美しい満月が

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20代から30代、
ひたすら自分の可能性を信じて、前の一点のみをみて前進していた時代
40代で帰郷し本誌を発行するようになってからよく空を見上げるようになりました。
どんなに風景や気候が変わろうとお月さんは姿を変えながら見守ってくれている
美しい月を見ながら酒を酌み交わし、饅頭を食べる
そんな美しい古からの日本の文化を愛し、いつか一冊の本にまとめてみたい
キラリ冬号も来週発行です!
2010.12
19
(Sun)

思い出のうどん 

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日曜の昼下がり、今起きました
春かと思い違いするような暖かい日
昨日、寂聴さんのページが校了となり、安心したのか
心地よい夢心地から逃れることができず失速してしまった。だめですね~ 
気分展開にブログを書き込むことにする

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瀬戸内寂聴さん特集ページが仕上がり印刷所へ向かう
西の空の雲間から太陽の光が! まもなく発売です

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印刷所からの帰路、車窓から美しい夕景がひろがっていた
その模様を撮影しようと海岸に出てみると、まるで印象派画家シスレーの世界
この時期には珍しい落ち着いた日本海
海のキャンバスにピンク、空色、グレーの絵の具を滲ませた世界が描かれていた

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刻一刻と移りゆく雲影と色彩、写真ではうまく表現できない
この情景は絵画で表現したほうが伝えられる。いつか描いてみよう!
そして東の空には月光が

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夕方、遅めの昼食。懐かしい想い出のうどんを食べることにする
米子市尾高町にある「大黒屋」は約創業百年、米子では一番の老舗そば店
わたしは小学生の時に3年間クラシック・ピアノを習っていました
それもイヤイヤ! 女子の中で男子一人だけ!
そんな状況化でピアノを習う、まさに苦痛でした。
しかし子供心を変えさせてしまった強烈な理由が、プラモデルとこの店
ピアノ教室近隣に大黒屋の茶町店とおおはら模型店があったのです。
毎週プラモデルが買って貰える、
そんな母親のスペシャルな申し出を断るような子供は当時いなかったでしょう。
そして昼食で食べられる大人の味、割子そばと天ぷらうどん

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今日はその時の思い出、天ぷらうどんとおにぎりを注文する
天かすと昆布ダシがきいたあっさり味
決して上質ではないイカ天だがこの味にはぴったりとはまる
しかし当時の味とすこし違ってきたかな?

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数年前から讃岐風のコシのある麺に変わってしまったが当時は柔らかい麺でした
わたしはそのほうがこの味にはあうと思うのだが?
では、年に数回食べたくなる思い出の味でした。

2010.12
18
(Sat)

米蔵のおにぎり 

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只今、編集作業も最終第四コーナー、これからが勝負の数日間
徹夜明けの朝、印刷所に行く前に散歩に出かけることにする。
全身雪をまとい、晴れわたった空の中に全景をみせている大山が目の前に
澄んだ冷たい空気に正大な雄姿をさらけだしていました

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前方に見えるのは植田正治写真美術館。忙しい時でも気持ちをリセットするために、ちょっとした散歩を行うのがここ数年の日課。座禅も時たま行います

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今井印刷で早朝の打ち合わせ。ここは書店として全国に知られる今井書店グループの印刷所。創刊からお世話になっています

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左は「印刷費を安くしろ!作業を24時間にしろ!週末も作業しろ!」と、無理難題わたしの依頼にも軽く受け流してくれる営業の佐々木さん。佐々木さんとも十年以上のお付きあい。その隣が本誌印刷担当のMR.T。彼のおかげでキラリの美しさが保たれています。
両名に「ありがとう」

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スタジオも戻ると嬉しい差し入れが
どすこい緑に先週指令をだしていた「米蔵」のおにぎりでした

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竹皮弁当を開けると、鮭おにぎりと卵焼きと揚物、沢庵漬けが
もっちりとした食感のおにぎり、食べ始めるとなかなかのボリュームです。
スパイシーな鶏の揚物としっかりとした味のだし巻き卵焼きのがお米を引き立てています。
値段は500円以内ということ、これから利用したいと思います

2010.12
17
(Fri)

枯野とそば清 

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今朝も雪模様
本誌編集作業もいよいよ大詰め、頭も身体もフル回転
オーバーヒート気味の脳みそには心地よく感じます。

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今朝も校正原稿をデザイナーのアメンボへ
枯野のススキが寒さの中でも心を和やかにさせてくれる
天上界のアメンボの住み家はすでに雪嵐
冬ごもりの息遣いが伝わってきそうな鈩戸の村が前方に見えます

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作業の大詰めにも関わらず、まったく緊張感のないアメンボ
カメラを向けるとカワイコブリッコに! 年齢を考えてください。

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本誌校正マンは松江市在住
そのためこの時期は毎日のように松江に行き来します
街の灯火がお堀の水面に映りこんでいます
何故か、小樽を思い出しました

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この頃のすさんだ食生活を改善しようと夕食は松江市和多見町の「そば清」に

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やっと食べれました。今年初めての「そば清」の新ソバ
ソバの薫りが強く喉ごしのよいざるそば
今夜は大ざるを注文  900円
まずはソバの薫りを楽しみながらタレに漬けずに食べます

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濃厚なそば湯を飲みながら、ふっと現実が
心地よい至福の時間に終わりをつげ、急いで帰路につきました

2010.12
15
(Wed)

今日の昼食は? 

只今、冬号編集の大詰めのため、ここ数日更新が滞っていました。
本誌読者の皆様には大変申し訳ございませんが今年度中に発行しますのでしばしお待ちください。

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底冷えする昨夜からの徹夜作業、夜が明けると今年初めての雪が木の葉のようにちらほらと
現在、メダカたちも冬眠中!

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ここ数日、わたしの昼食はこれ。わびしい食事が続いています

2010.12
13
(Mon)

むし寿司と静寂の松江 

今日はあいにくの雨模様、写真を受け取りに松江に行くことになる
わが家から山陰道経由で松江市内まで約30分。高速が整備され便利になりました。
車窓から柔らかそうな枯れススキと季節遅れの楓、山肌に点在する収穫後の柿畑からは間近に迫った年の瀬かんじさせてくれる。もうすぐ冬至、一年中で昼の一番短い日

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昼食は松江市東茶屋の「浪速寿司」のむし寿司を食べに行く。創業明治20年、松江でも有数の老舗店

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温かく迎えてくれた店主夫人の坂本さん。清潔で質素な作りだが上質感漂う店内

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近年、江戸前ずしが山陰でも食べられるようになりましたが、本来はハレの日につくられたご馳走として鮎、鯖ずしといった山陰各地域にあった名物ずしが伝承されてきました。松江の古くから愛されてきたおすしが、ここ浪速寿司の「むし寿司」です。

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むし寿司とタイのアラ汁はこの店の定番メニュー、1000円
初代店主が寒い時期でも好まれるメニューはないものかと思案の結果うまれたがこのむし寿司。熱々のむし寿司はエビ、ウナギ、牛肉の煮込み、椎茸、カマボコ、卵焼き、栗、錦糸タマゴとグリーンピースの具材が彩りよく添えられ食欲をそそられる一品。わたしは夜食用によく持ち帰りにしてもらいます。味がしっとりとしみこみ、時間がたってから食べても食欲をそそります。

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甘味を仕入れようと近所の「風月堂」に行くが、今日はあいにくの定休日。わたしにとって山陰随一のカステラの味は風月堂です

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風月堂の目の前を堀川の遊覧船が、東洋のベニスともたたえられる松江は水も都と称される。大阪八百八橋といわれているが、松江にはそれ以上の橋があると知人が教えてくれた。

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古い路地裏からモダンな建物、これも現在の松江の顔

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大橋川から宍道湖を望む。しっとりとした雨の松江も訪れる人々の記憶に染みこんでいくのだろう。いつも松江に来るたび感じることがある。それは、ゆったりとしたした空気がこの町には漂っている。今は慌ただしい年の瀬、でも何故か「静寂」なのだ! 八雲同様、様々な文人墨客がこの町を愛するのもうなずける一瞬

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写真は晩秋の宍道湖、まさしく静寂

2010.12
11
(Sat)

留味庵で忘年会 

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今日は濃淡のない雲に覆われた曇り空。霞かがった空気に大山山麓の稜線も消えて見えない
冬の寒さも感じないどんよりとした一日、わが家の大木を影絵のように映し出していました
羽を広げた鷲のように見えませんか? この木が強風から家を守ってくれてます。

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そんな日には部屋に彩りをしつらえよう! 
庭にひっそりと佇んでいた季節遅れの楓を玄関先に
これで新たな気持ちで編集作業にとりかかれる


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話は変わって昨夜の忘年会、いやキラリ編集部ではありません
わたしが所属するサッカーチームの忘年会、五十も近づき何十年と続けているスポーツです
本誌忘年会は毎年冬号発行後の年の瀬になるのが恒例行事、今年もそうなりそう
只今、そんな余裕はないもののチームのために時間をつくって参加してきました
会場は米子市茶町にある「炉端 留味庵(ルビアン)」

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新鮮な日本海の美味を500円以下で味わえる店、あの高級魚ノドグロも500円!

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店内に入ると、カウンターに陳列された山盛りの鮮魚がとびこんできます。境港の朝市に店主自ら毎日買い出しに行かれ、安くて新鮮な魚介類を仕入れられるとのこと

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店主の祇園さんは大の野球好き。何と! 祇園さんは隠岐の島に島流しにあった後醍醐天皇おつきの御殿医の子孫だという。本誌でも後醍醐天皇特集の際、詳しくご紹介したいですね

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この日のメニューは天然ぶりのアラ鍋、赤貝の煮付け、つみれ汁、お造り、スズキのホイル焼き、揚げ出し豆腐、若とりのトマトソース煮込みの7品と飲物2時間飲み放題! 一人3500円

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写真はつみれ汁、スズキのホイル焼き

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この夜は総勢11名。あっという間に料理を平らげ雑炊を追加する
上座に陣取る我ら年寄り連中と手前右側は若手グループ

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親父グループ、右から三十歳でサッカーを始め現在サッカー中学生のクロ、監督の福島君は親父の貫禄、キャプテンの長田君の額に年齢を感じる、おしゃれな川田君は疣痔の話で盛り上げ役に

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左奥から創立メンバーのベンは謎のイタリア人、遠距離恋愛ガンバレ!佐々木君、おかサーファー石崎、ドリブラー下村、手前左の後頭部はスパーGKのヨッシーと御大の田平さん。

今年一年お疲れさまでした X

2010.12
11
(Sat)

たぬきそばと牛 

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何と! ころころ変わる日替わり天気
今日は快晴、モウ~どうなっとんじゃ! 
わが家近所の田園風景、休耕田を利用して和牛の放牧をされている
近年、田舎の子どもたちも本物の動物にふれあう機会がへっているのか人気モンの牛君
昔はわが家でも飼っていました 懐かしい!

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ネギ畑からの風景。わが家は農業も営んでおり編集傍らわたしもネギ栽培をしなければ
なかなか片手間では農業はできないが、来年あたりはその姿を披露できるかも?

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今日の昼食は米子市日野町の「小沢そば店」
以前、ブログでも紹介した行列のできる老舗そば店

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またやっちまった! 
わたしの大好きなタマゴを釜揚げそばに、天かす付けてタヌキそば風に
山陰のそば店では「タヌキそば」という品はメニューにないので時たま作ってもらう

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ここの芳醇な甘めのつゆと冷えた天かすがよくなじむ
近郊の醤油を数種類ブレンドし深みをだし、カツオ、煮干し、昆布などで独自のつゆを作っているとのこと。芳醇な甘めのつゆと濃厚なそば湯の組み合わせは大盛り並のそばをペロリと平らげさせてしまう魅力の味だ

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小沢そば店近所に古民家を改装した旨いおにぎり屋が開店したという美食情報が
ロケーションチェックをして「どすこい緑」に連絡
彼女が食べて美味しければ、チャッカリわたしも行くことにしよう!

2010.12
10
(Fri)

【お知らせとお詫び】 

読者のみなさまへ

さんいんキラリをご愛読いただき、
誠にありがとうございます。

キラリのホームページを9月末にリニューアルして以来、
多くの方にアクセスいただき、ありがとうございます。

さて、そのホームページに不都合があったことをお詫び申し上げます。
ホームページから定期購読などの注文ができることになっておりますが、
その注文書が編集部に届いていない…というアクシデントが起こっています。

現在は、キラリのインフォメールに直接つながるようになっております。
もし、今日以前にホームページから注文いただいた方で、
こちらからの返信が届いていない方がおられましたら、
恐れ入りますが、編集部までご一報ください。

さんいんキラリ編集部 info@s-kirari.net

誠に申し訳ありません。

今後とも、さんいんキラリをよろしくお願いいたします。

2010.12
09
(Thu)

ドライカレーとお歳暮 

今日はミゾレ混じりの雨模様
アメンボの住み家、大山の天上界は50センチの積雪との情報
山陰はついに冬到来です
わたしも午前中に車をスノータイヤに交換、そのまま昼食へ

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今日は米子市茶町のカレー専門店「トンキン」

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店主の広田幸恵さん。20年前はきれいな方だったんだろうな!(失礼)
お姉さんの松岡知子さんと美人姉妹で営んでおられます
幸恵さんは大阪の洋食店で12年間カレー専門に修業をされ、
帰郷後、昭和48年に店をオープン
口の肥えた関西で修業されただけあって昼時になると常に満席
今日は遅めの昼食で待たずに座れました

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今日はドライカレー(500円)とサラダ(300円)を注文

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量の多いシンプルな野菜サラダ。カレールーとマヨネーズは相性抜群である
カレーの辛みをマヨネーズが調和させ、いくらでも野菜サラダが食べれてしまう
男女関係同様、料理にも相性があるんです。奥が深い!
わたしも野菜スナックのソースにマヨネーズとカレールーを混ぜたソースをあわせています
皆様もお試しあれ!

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シンプルなドライカレー、しかしルーに深みがありピリッとした辛みだがしつこくない
店主に確認すると、味の秘密はイギリスのカレールーを使用しているとのこと
試行錯誤の末に発見したカレールーとのこと、さすが大阪修業は伊達ではない! 

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トンキンには駐車場がないので近隣の駐車場を利用
市内の駐車場でもこの通り、でもお客はキッチリと駐車料を払っていく
こんなささいなことに気持ちが和みます

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帰ると料理研究家の中村成子先生からお歳暮が
中村先生はNHKの料理番組で20年におよぶ講師活動、全国誌での連載や著書も多数出版される売れっ子料理研究家。仁多米の魅力にひかれて約10年前に島根県に移り住まれた方。自然農法で自身が育てた仁多米を今年も送っていただきました。 ありがとうございます

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最近、講談社から発行された先生の著書「私の十八番料理帖」
母から教わり、子供の成長とともに作り続けた、伝え残したい家庭料理の集大成本

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料理本の編集がうまいね~ わかりやすく解説してあります
先生の十八番、玄米おにぎり。わたしも大好きな一品

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是非、キラリ冬号とあわせて購入してみてはどうでしょうか!

2010.12
08
(Wed)

師走の雪化粧と天ぷら 

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今朝は冷え込みました
案の定、お庭にでると大山は雪化粧
師走の山陰らしくなってきましたね

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わが家は前方左端。編集会社といえば都会の格好いいオフィスビルを想像されそうですが、キラリは大山麓の長閑な田園地帯で編集されています。今年もあっという間、冬号編集も現在追いこみ中です!

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今日の昼食は米子市灘町にあるお食事処「はやし原」
天ぷらが食べたくなると、だいたいこの店を利用します

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シンプルなメニュー内容に店主のこだわりが垣間見える
「はやし原」店主は、今は無き和食の名店「てんぞ山本」創業者が育てた最後の弟子。「てんぞ山本」といえば天ぷらである

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定食「山」を注文。付け出し、天ぷら、茶話蒸し、山芋豆腐、白飯、みそ汁、香の物、デザートが付いて1000円。花・1300円は、お造りがプラスされる

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サツマイモ、カボチャ、椎茸などに山菜、エビを綿実油でカラリと揚げた天ぷら。サックとした食感と天ぷらの芳ばしい香りが漂う。まだまだ師匠にはおよばないが関西風の上品な味だ。何故か、山陰には天ぷらの美味しい店が少ない。冷めた天ぷらを平気で出す割烹店や高級旅館、料理のオマケとしか考えていない店が多い中、「てんぞ山本」のこだわりはぬけていた。
もう一度食べたい! 懐かしいあの味を
そして関東のかき揚げも食べたい!!

2010.12
07
(Tue)
某美食ライターのSさんからの囁き
境港市に「悪魔的」美味しさの「エビ玉子とじごはん」があると
それ以来、わたしのハートを射止めてしまった一品
今日は一ヶ月ぶりに食べに行くことに
ゲゲゲの女房で全国区になった境港市はわが家から車で30分

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境港市清水町にある「新来軒」。水木しげるロードからJR境線をはさんで反対方向、境港総合病院近くにある。

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見よ! このつややかな美しさの「エビ玉子とじごはん」
ここまでくると芸術品である。コンソメベースのダシに玉子とじの甘みが絶妙に絡み合い、絶品の一品! 何とこれで850円。お皿からこぼれんばかりのぷりぷりとしたエビの量には圧巻である

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何故、悪魔的なのか? 
週二で食べていた頃、一ヶ月に5キロも激太り、メタボ体型に急変
体も酸性化して疲れがとれない! 疲労からか頭の回転も遅い! 体にはジンマシンが
近所のお医者に観てもらうと、「痩せなさい!」 の一言
それ以来、悪魔の誘惑をおさえて一ヶ月に一度だけと心に決めたこの一品
皆様も一度チャレンジしてみては! メタボへの誘いへ

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昼食後の帰り道、約20キロにわたって美しい弓ヶ浜半島の松林を走行中、急に海の空気が吸いたくなって車を海岸へ

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こんなおだやかな日本海は珍しい。白砂青松の砂浜で、つかの間の日和を楽しんでいる親子が。その先にはおんぼらとした伯耆富士が見える。 日本は幸せだね! 
しかし、幕末のような急激な変革期の前兆ように感じてしまう今日この頃

2010.12
04
(Sat)

至福のお昼ごはん「苑」 

嵐のような一昨日から一転、今日は小春日和
冬支度前の気まぐれな昼下がり、気分展開にアメンボに原稿を届けることに

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わが家から大山方面に車で5分、植田正治写真美術館前からの眺め。アメンボの住み家は大山山頂左に見える北壁尾根の麓にあり、とっても空気の薄い地域(笑)
酸欠にならないように酸素ボンベが必要になるかも?

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建築家・高松伸が設計した植田正治写真美術館。生前、植田氏とは一度だけお会いしたことがある。二十代前半の生意気な頃、気軽に接していただいた植田氏の優しさがよみがえってきました。

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富士山麓の軽井沢に似た別荘地「あけまの森」の林道。ブナ林の木漏れ日の中、柔らかそうな落ち葉の絨毯道を抜けるとアメンボの村があらわれます

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東西南北見る角度から姿を変える大山。荒々しい岩肌の大山北壁が右手に見えてきます。
あいにくアメンボは外出中、資料を置いて昼食へ向かうことにする

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今日はわが家近く、米子市二本木の「苑」のお昼ごはん

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「苑」の外観は普通の民家。一見わかりづらいが431号沿いのすし若二本木店隣で、いつもすし若店駐車場を利用しています。

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山野草好きの店主の趣向がみられる玄関先。骨董品と山野草が設えられた山小屋風の店内には8人用テーブル席と4人用テーブルが二席。一角には店主見立ての陶芸品なども販売されています。

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野菜を中心とした「苑」のお昼ごはんは約10食限定、1300円
予約をしないと食べられないほど、絶品昼ごはん!

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竈で炊いたごはん、10食限定なのもこれが理由。カツオのダシがきいている白菜、菜の花のおひたし。ほんとんどの料理が店主の手作り。

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大根、白菜、ナス、そうめんカボチャ、キュウリ、カブ、ゴボウ、セロリの漬物八寸。手作りの漬け物は一品一品素材本来の味が楽しめる。酒粕に漬けたそうめんカボチャは繊維質の心地よい食感だ

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右上から時計回りに、季節の白和え、山芋とカボチャを練った揚げ物、竹輪、牛肉の煮付け、卵焼き、ごま豆腐。魚肉のすり身に豆腐を加えて練りって蒸した竹輪にユバを巻いたオリジナル料理は、ワサビ醤油につけて食べると至福の味に。全ての味付けに微妙に強弱があり、肉や卵焼きの旨みにあわせて揚げ物は薄味、柚味噌のアクセントがきいたごま豆腐と白和え、というように全11品が調和するように組み立てられた味付けに店主の心使いと優しさが感じられます。

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大根と油揚のシンプルな白味噌仕立ての汁。
化学調味料が一切使用されていない「苑」の料理は、わたしにとっての故郷のめし。
お昼ごはんの他、手作りカレーやケーキ、おはぎなどの喫茶メニューもオススメです!

2010.12
01
(Wed)

画家「脇田和」 

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今日のお昼はカレー専門店「トンキン」のインドカレー。昭和48年に米子市茶町に開店、美人?姉妹が営む町のカレー屋さん。カウンター席だけの店内は昼時になると通のお客でつねに満席

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昭和のネーミング「インドカレー」いいね~! みためは悪いがサラッとしたスパイシーなカレールーだがフルーツ、タマネギの甘みがきいているので口当たりがよい。一度食べるとやみつきになります。今日はラードで揚げたジューシーなポークカツカレーを注文。700円。手作りハンバーグカレー、ドライカレー&サラダなどもオススメ!

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前回は日南町に生まれた桜クレパス創業者「佐武林蔵」のお話でしたが、今日は日南町美術館で見つけた素敵な作家のお話。中国山脈の尾根に囲まれた小さな町でこの立派な美術館と音楽ホール、文化を大切にしている町の施政が垣間見れます。

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今秋、クレパス誕生85年を記念して日南町美術館で開催された「画家たちが描いたクレパス画名品展」を観に行ってきました。近代から現代の巨匠たちが描いたクレパス画の名品を展示し、その画材の可能性と魅力を紹介する展覧会。

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クレパスを油絵具のようにあつかった具象作品が多い中、プリミティブな偉才をはなっていた画家「脇田和」。わたしの友人が好きな作家の絵に引きこまれてしまいました。純真に子供のようにクレパスというマチエールと作家自身が戯れているかのような作品。早速、家に帰ると脇田和の図録を取りよせてみました。

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脇田の簡単な履歴。明治41年東京都港区青山生まれ。青山学院中退後、ドイツに渡りベルリン国立美術学校に入学し絵画に関するさまざまな技法を学ぶ。帰国後、昭和30年、日本国際美術展で最優秀賞、翌年グッケンハイム国際美術展国内賞受賞する。昭和39年から東京芸大助教授となり、昭和45年同校で教授を務める。平成3年軽井沢に脇田美術館開館。平成10年文化功労者となる。

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クレーのような色彩とプリミティブな遊び心、ブラックのキュビスムと様々なスタイルを自在にあつかう脇田。かれの作品からは独自の天分と知性、そして上質な教育を受けている作家であるなと印象をうけました。

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吉村順三設計で1991年開館した脇田美術館
長野県北佐久郡軽井沢町にある同美術館は脇田の油彩、素描、版画等約1,000点を収蔵。ドイツ遊学時代から最晩年の作品まで画家の全貌をつたえる展示をおこなっているという。山陰からは遠方であるが、機会をつくっていつか行ってみたいと思った。

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http://www.wakita-museum.com/index_02.html

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