2010.10
31
(Sun)

日野路取材の前日 

作家・塩見佐恵子さんと旅するシリーズ「あなたに会いたくて」も20章
今回は伯耆町溝口から日南町までの日野川源流を旅する「日野路」取材
取材前日はいつも慌ただしい。

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朝から事務所でオスギと打ち合わせ。
山陰の美味しいものをオスギと緑が紹介する新連載が始まる。

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はらだとしこさんと打ち合わせで米子市内のギャラリー百花堂へ
はらださんは11月1日まで同ギャラリーで個展開催中!
お近くに行かれた際、観覧してみてください。

昼食は近場のイタリアンで
米子市両三柳の産業道路沿いにある
「アンティカ・・・」
最近、横文字店名は覚えられなくなった!

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わたしが好きなペスカトーレ、イカスミ、ゴルゴンゾーラのパスタと
全てのパスタが美味しい!
郊外店のため落ち着いて食べれるのも気に入っているところ
店内にはオスギのイラストがさりげなく飾られています。

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今日のランチはキノコ、野菜、エビのペペロンチーノと
野菜スープとパン、コーヒー。ここのパンは焼きたてで美味しい!
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食後は西伯郡伯耆町二部へ
雲州松平公の本陣跡が残り宿場町として栄えていた町
ここで彫刻家・辻晉堂は生まれ育った。
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二部小学校前に佇む辻作品「拓士の像」

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取り寄せ鍋として口コミで大ヒットした「なんば商店」のかも鍋
親切に店主自ら辻先生旧居跡を教えていただいた
お礼に今夜の夕食用にカモ鍋をお買い上げさせていただきました。
噂通りの美味しさ。本誌で紹介させていただきましょう!

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辻先生のお墓参りをしようと二部郵便局前にある伝統寺に
方丈夫人の案内で墓山へ行く。
雑草に覆われた険しい山道を登っていくと、前方にキジが通り過ぎる

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山の頂にある辻先生のお墓 合掌

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町内に流れている小川で洗濯をされていたご婦人
ここでは普通に昔ながらの生活が残っていた。

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帰路、車窓から初冠雪の大山
明日からの取材、無事はかどうるようにおやまに祈った。

2010.10
30
(Sat)

彫刻家・辻晉堂 

キラリ冬号取材も佳境
読者の皆様にお詫びがあります
次号予告の特集が「小泉八雲」になっていましたが、
今秋で郷土の彫刻家「辻晉堂」の生誕100年にあたるということで
特集「小泉八雲」から「辻晉堂」に変更することになりました。
期待していた皆様には大変申し訳ございませんが
来春号で「小泉八雲」の特集を予定していますのでお詫び申し上げます。

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辻晉堂は鳥取県日野郡二部村(現・伯耆町)二部出身。(1910年~1981年)
昭和17年、院展出品の木彫が若くして第一賞を受賞、彫刻界に衝撃を与えた。
32歳の若さで辻は日本美術院同人に推挙され
「わが国の木彫界に将来をになう者は辻をおいてほかにいない」と激賞された。
戦中、郷里に疎開し松江美術研究所教授、日野農林学校教員となり
米子近郊に疎開中の芸術家と共に「麓人会」を結成する。
戦後、京都私立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)教授となり、
教育者として大学に変革をもたらし、作家としても近代彫刻の先駆けとなり
国際的に高い評価を受けた彫刻家。 昭和52年京都市文化功労者受賞

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2010.10
28
(Thu)

新聞に現る! 

                           ババ~~~ン!!
                 
                     日本経済新聞にミスター発見!

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そうです、ミスターは「奥田英範」と申します!
これを読めば、ミスターの履歴、キラリ発行への思い、編集について~など、おおまかなキラリが解ります!

キラリが創刊して6年目です。
次号でキラリは20号!!

飛躍していく「さんいんキラリ」! 
これからも末長く、ご愛読ください。


2010.10
28
(Thu)

至福のうどんとすし 

今日もあいにくの雨模様、午後2時から松江市内のすし屋取材
早めの昼食、取材前に島根県立美術館で開催中の「河井場ャ次郎展」観覧と予定をたてる。
そば処松江、わたしが足繁く通うのは松江市和多見町の「そば清」

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普段はざるそば、今日は隠れメニューの「玉子うどん」を注文する。
ここの玉子うどんは「サライ」の撮影を創刊から続けてられ本誌の撮影も協力していただいているT氏も絶賛!
そしてこの品のある美しさ!

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山陰も讃岐系のこしの強い麺に変えるお店が増える中、ここは昔ながらのやわらかい麺
山陰の味、風土にはこの麺があっているとわたしは思う!

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割りご一枚追加
ソバの薫り強く何も付けなくても美味しくいただける。
濃厚なそば湯は金をとれる旨さ! これを飲みたいため割りごを注文しているのかも。

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満足の昼食後、島根県立美術館へ!
郷里の陶芸家「河井場ャ次郎」生誕120年記念展を見ようと平日にもかかわらず大勢の来館者
タイトルは「すべてのものは 自分の表現」

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京都国立近代美術館、河井場ャ次郎記念館の協力のもと
希代の目利き川勝堅一と場ャ次郎が選び抜いた作品、
場ャ次郎の詩的な言葉などが一同に揃った展覧会
あまりにも美しい作品、言葉に感涙!
ここで紹介するにはもったいないので次回ブログにて詳しく報告
郷里の安来市和光博物館でも同時開催されている場ャ次郎展と合わせて見ていだきたい。

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今日の取材先、松江市東奥谷町城北小学校前にある「大鯛寿し」に向かう。

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店内は広くないが清潔で昭和の正統的なすし屋のイメージ
昭和46年創業の大鯛寿し、現在の店主は二代目。

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一昨日取材の玉鮨同様、一見さんに嬉しい明朗会計
それにしても安い!

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上方で和食修業をされていた店主、先代の諸事情で早めの帰郷
それから独学ですしを探求されているという。
一品ごときれいに美しく丁寧な仕事に実直な店主の姿勢が表れている。
シャリと握りの技に若干の若さが感じられるが、和食出身らしく季節の珍味も楽しめ
志も高くのびしろを感じさせる味。
珍味、酒、握り、汁とおまかせで食べるのが大鯛寿しのよさと感じた。

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松江のすしとなれば蒸しずし
ウナギ、椎茸、インゲン、炙った魚など豊富なネタの蒸しずし
先代から受け継いだ味は美味。
持ち帰りの可能ということで、当然お買い上げさせてもらいました。
2010.10
28
(Thu)

軽喫茶と写真館 

今日のランチはみどり推薦の鳥取県琴浦町の「軽食喫茶 旅路」に
頭ではピラフかカレーかサンドヴィッチにするか格闘しながら国道9号を東に
餃子の旨い店「841ラーメン」前を通り過ぎると妄想バトルに餃子も参戦してきた。
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赤碕郵便局を越えて1キロすると「旅路」の看板が右側に見える
エントランスの造作、窓枠の丸みから昭和の軽喫茶の佇まいを感じる
メニューも軽喫茶
カレーかチャーハンか迷ったが、結局チャーハンをオーダーする。
品のいいオーナーが一人で切り盛りしているようで注文してから少し時間がかかるが
タマネギを炒めるよい香りが漂い、期待膨らむ!

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決して上質なプロの味ではないが家庭的な上品な味で食べやすい。550円!
旨いコーヒーを飲みながら店内を見渡すと、
クリムト作品コピーの横でさりげなくご主人の記事が
ご主人の写真家「陰山光雄」は一度お会いしたかった人。
早速、スタジオに伺うことにする。

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赤碕交差点近くにスタジオを発見!
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赤碕は植田正治の師であり、世界に認められた写真家「塩谷定好」が生まれ育った町
塩谷も赤碕から離れることなく、生涯を通じて郷土を撮り続けた写真家であった。
同郷の陰山さんも赤碕をベースにモノクロフィルムの良さを伝えようとしている方であり
デジタルが支流の現在の写真業界、
銀塩写真を扱うスキルもない人間がプロ写真家と称している中で
化石のような貴重なアナログ写真家。
わたしもハーブ・リッツや世界に認められた人と仕事をして最低限のスキルで感じたこと、
自身が撮影した写真はプリントまでこだわる、もしくは自身でプリントする。
デジタル化する雑誌業界の中でも、キラリは銀塩写真を使い続けていきたいと思っている。
写真館としてプリントだけでも対応されているようなので、
これを読んだ写真家諸氏、一度プリントだけでも依頼されてみては?

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陰山さんの写真集「Japan, Japanese」から

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山陰道を走っていると陰山さんの未来を暗示しているかのように虹が!
帰り際、陰山さんの一言が
「最近、ニューヨーク近代美術館(MoMA)からコンタクトがあったんです。内緒ですけど」

申し訳ありませんがブログで公表してしまいました。

2010.10
27
(Wed)

ミスターブーム恐るべし 

◆ミスターの前ブログの裏話しであります◆


最近のキラリの取材…
どこからともなく、携帯カメラのシャッター音がパチリ、パチリと…。。。
知らぬ間にミスターが取材風景の写真を撮り…

しまいには

「こんな感じで鮨を撮ってほしいんだよぉ~」

とSanoちゃんに言う始末。。。

『携帯カメラと一眼じゃぁ~ぜんぜん違うでしょ…』
と思いながら、寿司屋のおやじさんの話に耳を傾けるウサ子であります。


石見方面の遠距離取材は「体が疲れて湿疹がでる…」という理由で、
ほとんどウサ子にバトンを渡していたミスター。
そして、「浜田」には鮎ちゃんがいるので、用事は全て鮎ちゃんにお任せでした。

ミスターにとって、今回は久々の浜田…。
んん??? 取材で浜田に来たことがあるのか???
…記憶を辿っても思いつきません。

なもんで、お初の鮎川プラザに大興奮のミスターであります。

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(鮎川プラザの前で、鮎ちゃんの写真を撮るミスター)

鮎川プラザの前で、写真を取り放題。。。
怪しい男と化してます!

    ・・・・・・・・

ミスターのマイブーム…これまで多々見てきましたが、
ハマると、とことんハマります。

今回のミスターのブログブーム!
ウサ子のブログ更新を超えてほしいですね~♪

2010.10
27
(Wed)

浜田のお嬢 

今日は島根県浜田市へ鮨取材
あいにくの雨模様。
秋の行楽を楽しみにしていたが、いきなり冬の足音を感じる天候。
松江でウサ子、佐野先生と待ち合わせ、一路、浜田へ。
国道9号を走る車窓から日本海の幾重にも重なりあった雲の光の濃淡、
つねに姿を変える荒波を眺めていると鳥取県赤崎町出身の写真家「塩谷定好」が言っていた
「四季おりおりの風物に詩情を動かせる情景」が目の前に。

山陰も徐々に道路整備が進み、松江から浜田まで2時間半で行けるように
佐野先生のアシスタントを務めるあゆぞうと浜田港駐車場で待ち合わせ。
寒風吹きさらす巨大な駐車場に寂しくあゆぞうのボロロン号が

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寿司取材以上にわたしの興味の大半は、美食ライターの島さんの助言
「浜田に行ったら「かよちゃん食堂」の朝定食を食べるべし」
東京築地の漁師達を支える食堂の旨さを想像し、浜田漁港の市場の2階にある「かよちゃん食堂」へ
廃校になった教室のような怪しげな入口
店内はカウンターとテーブル席に数十種類のメニューが壁に貼り付けてあった

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あいにく昼食目指して到着した為、わたしは昼定食のサバを注文
朝捕れの魚は美味しかったのだが、ご飯が?
やはり朝定食を食べなければ!

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今回の取材で判明したことが
あゆぞうは浜田のお嬢であった!

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今日の取材先「玉鮨」はあゆぞう写真館ビルのお隣
それも本店&2号店の自社ビルと某ホテルにスタジオをお持ちとか
2号店の前で得意げにポーズをとるあゆぞう!
外観にパンチングメタルを使用しているところはバブル時代の竣工か?
「AYUKAWA PLAZA」名もその時代の商業施設に多用されたネーミングだ!

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玉鮨の店内に入ると、清潔感あるカウンターにお客様が
ここは昼から通しで営業されているとのこと
昼食時間を過ぎてもお客がちらほらと、そして注文の寿司詰めを作られる店主の姿に
地元に根付いている寿司屋さんなんだとうなずいてしまう。
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寿司屋さんでは珍しい一見さんにとって嬉しい明瞭会計のメニューが

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上方で10年修業をされた店主自ら市場で厳選したネタのにぎり上寿司
以外だったが浜田では青ものは食されないようだ。

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取材終了後、がっつく佐野先生。
食べ方に育ちがわかる

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取材が終わるとあゆぞう本店ビルへ
近隣の建造物と協調性を微塵も感じさせない独特のデザイン
猫好き一家なのか入口には猫のイラストが

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あゆぞうのお父様とお母様が取材後の私たちを優しくもてなしていただき
ありがとうございました。
そこでハプニング!
お父様に簡単な挨拶をすませた瞬間、
あゆぞうの過去のだめだめ遍歴をお父様から教えていただくことになろうとは
赤面するあゆぞうでしたが、笑いで終わった浜田取材でした。
2010.10
25
(Mon)

打ち合わせ 

今日は朝から打ち合わせに忙殺された一日
まず松江の成相さんと打ち合わせ。
世界で活躍するプロダクトデザイナー喜多俊之さんと共同開発しているプロジェクトなど
成相さんの近況報告に始まりキラリの広告に関する打ち合わせを2時間

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松江のイタリアン「クチーナアランチーノ」で
本誌でイメージ写真を撮影してくれているIさんとランチミーティング。
顔出しはNGということで、なんか怪しげなカットに!

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ブログ用撮影にまだなれなくて食べかけパスタを撮影
生麺のエビとクリームパスタ
生麺のもちもち感とクリームの相性は抜群にいい
そして何より安くて旨い!
前菜、サラダ、パスタ、パン、デザート、飲み物で約900円
このブログを見た人は行ってみてください!
松江市西川津町4089 電話0852-20-2857

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次の打ち合わせは斐川
松江から宍道湖経由で一路出雲平野へ
ここは防風林として「築地松」の風情が今でも残る地域
出雲地方独特の景観は島根の貴重な財産です。

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その中で風変わりの店名のカフェでミッチーと打ち合わせ
「Love Potion」
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その後「出雲キルト美術館」にキルトデザイナー「八幡垣睦子」さんにご挨拶に伺う
今では見られなくなった「猪巣(ししす)」が美術館の全面に
古き昭和の風情がここでは普通に残っている。

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古民家を改装した美術館
四季の草木をしつらった館内とキルト作品、全てが彼女の作品。
古布の囁きを感じ、出雲の風土が呼応してキルト作品に昇華するという
丁度「紅色の秋展」が開催中!
是非、一度足を運んでみてもらいたい。

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八幡垣さんからのお知らせ!
11月23日松江テルサホールにて「40周年 美容室たしろグループ・ヘアコレクション」が開催!
そのコレクションで彼女の新作ドレスも紹介されます。

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打ち合わせが終わり空を見上げれば夕焼け空にうろこ雲
秋の季節を感じながら帰路につく
明日は浜田への遠方取材
少し疲れ気味だったが、夜からフットサルに行ってしまった。

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2010.10
25
(Mon)

今日はどちらへ?みどりさん 

先日、みどりさんと2人で、次号から新しくはじまる連載の
取材に行きました。

”美味しいもののためならどこまでも!”なみどりさんが
一押しする山陰のあちらこちらを、主にイラストと写真で
ご紹介していく新しい連載。

今までささやか~なイラストでキラリに参加していたosugiですが
今回はイラストのみならず、文章も写真もレイアウトも担当という
ことで、まったくどうなることやらです。ははは。

それはさておき、連載第一回目の取材先は、鳥取市のほぼ真ん中、
琴浦町にあるたい焼き屋さん「もちもちの木」さんと、軽食喫茶
「旅路」さんに伺いました。

これがとても楽しい取材でした。琴浦町いいですね。わたし大好きに
なりましたよ。取材先の方々みなさん良いひとばかりで、あたたかい
おもてなしを受けました。

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ご自宅の一角にある「もちもちの木」さんでは、お庭にある茶室で
お茶とお菓子を頂きました。点てて下さったのは、店主の理可子さんの
お母さま、操子さん。手前はお茶指導を受けるみどりさん。

それにしても、みどりさんの「食」に対する情熱は、わたしの想像を
はるかに上回ってました。道中通り過ぎる名和町に”とても美味しい
油揚げがある。それはみくりや駅の駅舎でしか販売されていない”と
いうのを聞きつけたみどりさん。さっそく取材前に寄ってみたところ
駅舎の「みくりや市」はまだ開店前。めげないみどりさんはムリヤリ
入口のガラス戸をこじ開け、「何時に油揚げは買えますか!?」と、
店員のおばちゃんに詰め寄ってました。

その後も、みくりや駅の前にある小さな古い中華屋さんが気になって
仕方がないようで、「osugiちゃん、あそこの前まで行くと美味しい
そうな油のにおいがするんだけど、osugiちゃんもちょっと嗅いできて」
と指令が。「わかりました!」とさっそくわたしも嗅ぎに。
「…う~ん。なんか汗のにおいがします」とのわたしの報告に
「あれ~おかしいなあ」と首をかしげるみどりさん。
わたしたち、たぶんちょっとヘンですって。

油揚げは帰りに無事に買うことができました。みどりさんは
ほくほくで6袋おとな買いしてました。う~ん、さすがだわ。

そんなこんなの初取材。詳しくは次号キラリでお楽しみください。

追伸
わたしもその油揚げを炙っておろししょうがで食べましたが
ホント美味しかった!もちろんビールといっしょにね。至福。




2010.10
24
(Sun)

ふるさと祭り 

シリーズ「あなたに会いたくて」第20章は
鳥取県西伯郡伯耆町溝口から日南町までの「日野路」
今日は日野町リサーチで南部町180号から菅沢経由で向かう。
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菅沢ダムから井ノ原の眺め
船通山を県境として鳥取県日南町と島根県奥出雲町は隣同士
奥出雲のヤマタノオロチ伝説の風土がこの日南にの漂う

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180号沿いにある奥日野「薬師秘湯」
わたしも飲料水はこのお水を使用
性質は軟水で粒子が細かく優しい口当たりです。

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今日は年に一度の日南町「ふるさと祭り」
美味しい出店が並ぶといういうことで食のリサーチが主な仕事
アポなしにも関わらず日南町企画課の島山さんの丁寧なご紹介のもと
日南の恵みを発見! (島山さんありがとう)

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日帰り散歩「日南」編でも紹介した池田さんのトマトジュースをゲット!
ジューシーな完熟トマト100%。
トマトの酸味をおさえ、飲みやすく仕上げられています。
是非、オススメしたい!

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意外と知られていない日南の特産として「お肉」
畜産業も盛んでお肉も上質
しかし取引は山陰以外ということで、わたしたちにはなかなか食べれない
地元でも食べられない商品ということで、あっというまに完売!

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ということでお隣から牛肉のいいにおいが
これは「牛肉の一夜干し」
ビーフジャーキーの味でビールによくあう商品

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そろそろ小腹がへったので昼食には蕎麦
日南は奥出雲同様の高地のためソバ栽培も盛ん
お味は少し甘めの素朴な田舎蕎麦ですた。

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蕎麦だけではモノ足りず、向かいから旨そうな野菜汁のにおいが
作家「井上靖家族」が疎開した神福地域の女性達のブース
とにかくお餅が旨い! 
幼少時代食べた杵でついたお餅の味。素朴で舌触りがよい。
購入しようとしたが、すでに完売!
しかしさびしそうなわたしをみかねて分けてもらえました。
おばさん、ありがとう!
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最後の紹介は「リバーブジャム」
皆さん! リバーブという野菜を知っていましたか?
みためは赤色の蕗、世界各国で食されている健康野菜だそうです。
期待せず一口  美味い!
酸味が有り、イチゴとイチジクをたして割ったような味
大の甘党のわたしは、疲れた時に直接食べようとお買い上げさせていただきました。
今日一日ではとても書ききれない日南の恵み
奥深い「日南町の恵み」リポートは本誌でお楽しみにしてください。

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2010.10
23
(Sat)

旨し餃子店 

秋日和の一日
玄関先にサルビアが咲いていたので一輪差しに
そして最近の日課、メダカにご飯をあげそして座禅。

サルビア

メダカ

普段は20~40分瞑想し、それから仕事を始めるが今日は雑念が消えない。
一昨日聞いた旨い餃子店情報が頭から離れない。
今日は原稿チェック、編集作業も始めなければ、又発行が遅れていまう。
しかし、煩悩には勝てず少し早めのランチと鳥取県西伯郡大山町に向かう。

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旨い店には外観から独特のオーラが漂っているもの、
ここ「841ラーメン」はまったくノーマーク
店名といい、外観の風情からここまで意表をつかれるとは(申し訳ない)
まだまだ修業がたりない。

ラーメン1

ラーメン2

店舗外観の色彩からもイメージできるがみそラーメンが人気メニューのようだ。
スープはねぎ油を使用され、野菜の旨味、味噌の風味とさっぱりといた味付けに
濃厚味が好みの方はラー油を好みで入れるか、担々麺を注文されるとよいと思った。

餃子

いよいよ餃子の登場!
まるまる太った餃子にはお肉がしっかりと、
肉汁、ニラとニンニクの風味が口の中でハーモニーをかなでる。
山陰に帰って食べた餃子の中で一番の美味しさかも。
もちろん、お持ち帰りさせていだきました。

餃子2

おやつに「甘党本陣みらく」のかいてん焼きをもとめに米子市内に戻りました。
実は、わたしは大の甘党。
みらくのかいてん焼き(黒あん)は高校時代からわたしのハートを射止めた一品。
週一で通っています。

ミラク

回転焼き

明日は鳥取県日南町へリサーチ取材
日南町矢戸は小説家「松本清張」の父上の出身地
清張の私小説「父系の指」にも登場する地
再度、読み直そうと図書館へ!
清張さんが初めて矢戸にこられたのは小説家になる前、
ふらっと寒い雪の日にこられたそうです。
彼がどんな想いでこの地に訪れたのか想像しながら行ってみようと思う。

松本

松本2

2010.10
22
(Fri)

I Love 玉子 

忘れもしない、今から二十数年前、はじめて大阪市心斎橋にある
洋食屋「明治軒」のオムライスを食べてから玉子の魅力にとりつかれたわたし。
米子市朝日町に開店して約40年の寿司屋「大寿司」
ここの「だし巻き玉子」は、わたしの中の卵料理で五指にはいる美味しさ。

大鮨

はじめて「大寿司」ののれんをくぐったとき、
カウンターの向こうから鋭い眼光のご店主が迎えてくれた。
緊張しながら最初に注文したのはシメサバ。
あらためて山陰は鯵、鯖、コハダ等の光ものが素晴らしく旨い。
しかし、ネタケースの中で飴色のお焦げが眩しい「だし巻き玉子」が
「食べてくれ」とささやいる。 おもわず注文!

だし巻き

玉子は寿司屋のデザートとはこのことだろう!
ほんのりとカステラの香りと上質な玉子の甘みが渾然一体となった一品。
ということで取材させてもらうことになりました。

うさこ

さの

カウンターでご主人とお話しているのはうさこ。
撮影は、またしても佐野先生。
ふっくらと仕上がった穴子の握りは、ほっくりとして上質の味でした。

あなご









2010.10
21
(Thu)

初心者ブログ 

はじめまして
書き込み初体験のXです。
今までは裏方のキラリ奉公人として控えていましたが
今後はアナログ人間改め登場したいと思います。
店舗

今日は島根県江津市にある「うえ乃寿し」に取材
江津バイパスから山陰道の入り口近くにあるこの寿司店は某テレビ局大美人アナウンサーご贔屓店。
今日のメンバーはカメラマンの佐野先生、アシスタントに浜田のあゆぞう、ライターの島さんと私という編成。
新川沿いにさりげなくあるお店を探しだし行ってきました。

店内

鮎川

鮎川


ここの名物「磯穴子」は、広島の名店「うえ乃寿司」で修業をされたご主人が、
地元に帰り元祖の味に独自のアレンジをきかせて完成させた一品。
瀬戸内産穴子をシソと白板昆布で巻きこんだ寿司は、口の中でシャリと穴子が絶妙に溶けこみ、
うっすらとシソの風味が穴子の旨味を引き出していました。
当然スタッフ一同、お持ち帰りの一品に!

穴子

甘みを引き出すためうっすらと炙った白イカに中トロ、白身、穴子、ウニが基本の上にぎり。
ひと手間かけてあるネタとこだわりの邑南町産の米、歯ごたえ・舌触りとも満足できる内容でした。

握り2

握り

最後は石見地方の名産ノドグロの煮付け
やっぱり、魚が旨い土地はそれだけで素晴らしい
この店も私のご贔屓リストにいれさせていただきました。

ノドグロ
2010.10
20
(Wed)

豆腐づくり 

こんにちはアメンボです。

私の住む大山の小さな集落には
共同の豆腐小屋があります。

豆腐小屋

昔から何かあると
ここで自分ちの豆腐をつくります。

今日はアメンボ母から
若婦人会メンバー3人に
作り方を伝授

大豆を挽きます

一昼夜水でもどした大豆を
こんな機械で挽きます

IMG_1503.jpg

大釜にお湯を沸かして
大豆を投入!!

大きな釜いっぱいのお湯に入れます

IMG_1536.jpg

IMG_1547.jpg

袋の中のモノがおからになります
下のカンの中のモノににがりを入れると
固まってきて豆腐になります。


IMG_1557.jpg

この年季の入ったミルクの缶の中身は???
…ヒミツです…。

IMG_1524.jpg

IMG_1522.jpg


IMG_1584.jpg

共同の小屋なので
各家庭のにがりが様々な容器に入れて
おいてあります。

IMG_1560.jpg

指導係のアメンボ母です。
にがりの量が多すぎると
石のように固い豆腐が、
少ないと
おぼろどうふのように
やわらか~い豆腐ができます。

毎回分量が違うので
様々な堅さの豆腐ができます。


IMG_1569.jpg


アメンボ母の全責任において
にがりの量はこんなもん???


IMG_1526.jpg


箱にいれます。

IMG_1581.jpg

重石をして…


IMG_1598.jpg

IMG_1602.jpg

はい!
できあがり~~

この豆腐は様々な媒体にも
紹介されたことのある
昔ならではの素朴な豆腐・・・

でもすいません。
非売品です。


実はこの日は
ウチの集落と米子のとある校区の皆さんとの
稲刈りイベント!
そのまかないでこの豆腐をふるまったわけです。

IMG_1607.jpg


IMG_1618.jpg


IMG_1619.jpg

米子の田植え歌保存会の皆様です。
田植えの時もステキな歌声が田んぼに響きました。

しかし稲刈りの時も
「田植え歌保存会」???




2010.10
20
(Wed)

デビュー 

先週のことになりますが・・・
砂糖まいこ嬢★葉付ミカン嬢が「日帰り散歩」取材のため浜田を訪問されました!

愛郷心はあるものの浜田を離れていた期間が長いせいか
私のガイドのお役目は満点とはいきませんでしたが・・・
「パンチのきいた個性的なまち・浜田」をしばし楽しんでいただけたかと勝手に思っています。

散々お願いをしておきましたので・・・
遂に念願の「日帰り散歩」にデビューさせていただけそう(^u^)
もう楽しみで楽しみでやれません。

3712_s.jpg

浜田といえばここ!
しまね海洋館 AQUAS 
http://www.aquas.or.jp/

2008年にオープンしたペンギン館ではソファーに寝転びながら泳ぐペンギンを見ることができ、
空を気持ちよ~く泳ぐように見えるペンギンたちの姿は、日々ストレスまみれの女子を癒してくれます。

自由に空を上昇するペンギン・・・皆様の幸ウンをお祈りして・・・一枚

今度はプライベートで、願わくはデートで行きます
行ってみせます~


2010.10
19
(Tue)

鮨、食べてます。 

いや~~。
カウンターの鮨屋へ滅多に行かないのに…
取材っていいですねぇ~♪
昨日、今日とカウンターで鮨、食べてます!!

次号のキラリは「鮨特集」!
厳選された、鮨屋をめぐってます。

今日も米子で取材です。

ちょっとその前に…
Sanoちゃんと「カメラのカヤノ」へ。
最近、カヤノくんは大忙しらしく、キラリをご無沙汰。。。こっちから押しかけました~。
双子ちゃん、大きくなってましたよ!

カヤノくんのブログ → http://88.cameranokayano.com/

双子ちゃんと遊んでたら… 着メロが …RRRRRRrrrrr…

「今、どこ~~」 

おっと!ミスターからです(汗)

ミスターは自分の到着が早いと、必ず電話してきます(笑)
待てない性格なんでしょうねぇ~。
 
101019_1607~01

さて、今日は「大鮨」さんです。

この取材で分かったことは、
「The 職人!」っぽい店主さんは、一見とっつきにくい感じがしますが、、、
話をしていくと、実はとても親しみやすい人なのです!!
丁寧に、質問にも答えていただけます♪

101019_1650~01

今日も撮影はSanoちゃんです。
ミスターのイメージアングルを、ちゃんと形にしてくれます~。
侃々諤々はいつものことですが…(笑)

カヤノくんが、後から取材に来てくれました。
 さんきゅ~。

101019_1721~01

摘まんだあとの鮨で申し訳ないですが…
本誌ではキレイな写真で紹介しますね!

さて、美味しいものをいただいたので、
原稿も頑張ります~~!!
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